BRM210熊本300kレポート後半。
それでは続き。
fuk@さんが反対車線にいたので横断歩道を押して渡って近づいてみる。
「・・・ディレイラーが壊れちゃった・・・」
・・・ど、どうしましょう。
よくわからんけど、チェーン切りやミッシングリンクなら持ってますが・・・
自分で使ったことはないっす!すみませんfuk@さん!
ということでbb1さんを待ってから修理開始w
シングルギア(50-15T)にしてしゅっぱーつ・・・と思ったら段差で勝手にギアチェンジするらしく、そのたびにストップ。いろいろ調整してはいきかうランドヌールの意見もとりいれつつ、紫尾峠へ向かう。
期せずして前回200kのかずマンさんのように僕とbb1さんとで護送?という形になりました。
fuk@さんはPC4まで行ってからリタイヤして回収してもらう、とのこと。
後ろから見てると、fuk@さんのホイールが振れまくっている・・・なんとかPC4まで耐えてくれ~
だんだんfuk@さんもシングルギアに慣れていくらしく、遠ざかっていく・・・あれ?ちぎれちゃってる?
下りはフロントしかブレーキがきかないので自重したのだろう、ようやくお二人に追いつく。
嬉しくてどらやきでも食べようとして路上に落とす・・・バカ。
もちろん本物ではなく作り物w
PC4手前になると、なんとなくトレイン(Sさんやkatayamaさんもリーフさんもいた)ができて集団でPC4へ。
PC4 ローソン水俣桜井町三丁目店 198km地点 20:04着(10h4m経過)
fuk@さんはここでRADACさん(今回もカメラマンされてた)に回収。
本当におつかれさまでした。めげずにまた走りましょ。
なんだか腹が減ったので焼きそばをガツガツ食べる。
bb1さんがオニギリをラーメンに入れてておいしそう・・・今度真似しようw
と、ここであることを思い出す。
明日、仕事(自宅待機)じゃん!
すっかり忘れてた。
はよ帰らんと~ということで御挨拶もそこそこに飛び出す。あんまりあせっていたので反射ベストの上にウィンドブレーカーを着てた…5キロぐらい走ってから気付いて着直したorz
アップダウンの続く道をガンガン(当社比)走る。女性グループ?から追い越されるがまた追い抜く、どうもメカトラらしい…下りのため止まれず…ごめんね。
コースアウトしたり(あせりすぎ)登り坂がいやになったりしながら県道56号、七浦オレンジロードを走る。
途中、M木さんやエスフジさんを抜いたような?
PC5 ローソン八代大村町店 256km地点 23:26着 (13h26m経過)
ここではHさんが応援のため来られていた。走れなくて残念そう。
イートインがあったが、はよ帰らんと~と焦る僕は補給をすませるとゴールへ向かう。
あんまり寒くは感じない。
人が暑いときでも「暑くない」と感じ、寒いときでも「寒くない」と感じるのは、
ただ僕が鈍感なだけじゃ・・・
ゴール地点 弓削中公民館 302km地点 1:45着 (15h45m)
無事にゴール。
今回も豚汁をいただく…ありがたや。
食べてすぐおいとま。
Nさんをはじめとする熊本のスタッフのみなさん、おつかれさまでした。
さあ帰ろうかと思ったら携帯を公民館に忘れてた(T_T)
思い出してよかった。
途中のSAによって仮眠しながら自宅へ到着。風呂入って朝飯食ってお仕事。
意外と体は軽いけど、常に腹が減ってしょうがない…
走行距離 302km
平均時速 18.3km/h
獲得標高 2503m
消費カロリー 6081kcal
平均心拍 135bpm
平均ケイデンス 81rpm
BRM210熊本300kレポート前半。
※2/14に一部追記しています
ブルべは走るたびにドラマが生まれる、って誰かが言ってましたが、今回も色々ありました。
今回の300kのコースは熊本をスタート・ゴールとし、八代・人吉・伊佐・さつま町・出水・水俣・熊本と時計回りにぐるっと回る。工事個所が結構あってNさんをはじめとするスタッフのみなさんは大変だっただろう。
獲得標高は2500m程度だからどちらかといえば(長崎ブルべとかと比べると)平坦といって良いコース。
八代~人吉間は去年の五木600k でも走った…鹿にぶつかりそうになったんだったw
今回は球磨川沿いを上る、しかも昼間だから鹿には出会わないはずw
1度…さぶっ
熊本へ向けて移動。車内で今回の目標をたててみる。まああんまり守れたことはないんだけど…
①ちょっと低めにしたサドル高を試してみる。
②できれば15時間切る?
③心拍は70%台で(僕では140~155/分程度)
2/10、熊本市、弓削小学校付近。
今回は10時スタートで、快晴。すごく暖かい。
徐々に参加者が集まりだして、katayamaさん
、fuk@さん
、エスフジさん
、bb1さん
、リーフさん
、Tok-makさん、S先生(シロクロさん)、など(もれていた方いればすみません)と今回の準備や装備やなんやかんやで話す。今回、AJ会長はリカンベントで参戦。もう一人リカンベントの方がいらっしゃってていろいろ話す。僕の平衡感覚だと難しそうだな…
今回は久しぶりにクイズポイントあり。その地点に行きつくころは真っ暗闇だと思うんだけどw
SRとは同一年に200k、300k、400k、600kを走った人が顕彰されること。
感無量。今年もとれたらいいな。
で、そろそろブリーフィングというときにぷしゅーってパンク音が。
AJ広島代表Tさん がいきなりパンク…波乱の幕開け。
前回200kと同様にバラバラと2-3分間隔で10時スタート。
今日は頑張ってfuk@さんについていってみるか、と思い(もう目標は忘れている)自分なりにスタートダッシュ。だが序盤は熊本市街を走るため信号にひっかかるひっかかる。心拍は160ぐらい。
fuk@さんとの地力の差はいかんともしがたく、PC1でお別れになりました(笑)
PC1 ココストア川田町東店 11:30着(1h30m経過) 43k地点
自分としてはちょーはやいペースで到着。何をあせるのかよくわからないがおにぎり食ってカロリーメートをポケットにつめて出発。
と思ったらアンカーに乗っておられたランドヌールから話しかけられる。元心臓外科医、現在内科医でkatayamaさんのブログからこちらに訪れたそうだ…すみませんこんなブログでw
心残りはお名前を聞いてなかったこと。申し訳ないですが「わたしです!」とおっしゃっていただくとうれしいです。
※その後のぶさん と判明しましたw
球磨川沿いをのぼっていく。とにかく景色がきれいで、追い風で、いうことなし。一番楽しかった区間だ。
球泉洞のトイレを借りて、さらに鮎のように球磨川を遡上する。
多分瀬戸石ダム←間違い!遥拝堰(ようはいぜき)です。Tok-Makさん情報ありがとう。
ダムマニアとしては荒瀬ダムの解体がどう生態系に影響するのか、興味津々。
PC2 セブンイレブン人吉下林店 13:36着(3h36m経過) 97km地点
ここでは軽くサンドイッチをつまんで、ゼリーをポケットにおしこんで出発。
九七トンネルへ向けて登っていく。
サドルを低めに設定したせいか、大腿四頭筋(大腿の前側の筋肉)が頻繁につってしまう。200kの時は逆にハムストリング(大腿の後ろ側の筋肉)が攣っていたのだけど…設定は難しい。
困ったのはダンシングが維持できないwというかこの時軽く目まいもしていたので、脱水?かもしれない。以降トイレは近くなるけど水分はちゃんととるようにした。
PC3 ファミリマートさつま町田原店 16:13着(6h13m経過) 150km地点
ここでもなんか小食だなあ。あとから見返すと。なぜかはよくわからない。
ここらへんでbb1さんに追いつかれる。やっぱり僕は登りがおっそいことが証明されるw
リスタートを切って5kmほど行くと、先行しているはずのfuk@さんがなぜかいる。
?????なんで?????
後半へ続く。
3年前の2月7日に
うちの3人娘衆の末っ子は明日で3歳になるのだけど、今回もおやじは当直(笑)
スケジュール管理がいまだにできない社会人10年目です…
3年前の2月7日はたまたま日曜日でたまたま嫁さんの産気づいたのが夜中で、たまたま僕が自宅待機ではなかったので立会い出産となった。感動するとかいろいろ言われるけど、まあそんなもんよねーとかあまり気のないふりはできない。とりあえず嫁さんをねぎらうのだけは忘れないようにしようと思った。
そんなこんなで生まれてきた末っ子はみんなから可愛がられ、特に大きな病気もせずにどんどん成長し、いつの間にか日本語を話し&理解し、どんどん「ホモサピエンス」らしくなる。
それはそれでいいのだけど、だんだん赤ちゃんらしさが消えていくのもなんとなくさびしい。
子供の成長に負けぬように僕も成長しなきゃな。
せん妄と認知症と
高齢者が転倒してしまうのは、ある意味必然とさえ言える。
バランス能力がだんだん失われ、自分が思っているよりも体は動かない。
筋力的なことだけでなく、別の疾患(パーキンソン病とか脳梗塞とか)のために体が思うように動かない。
転倒すればもちろん骨折のリスクがつきまとうわけで、実際骨折し入院する高齢者はあとをたたない。
加えて高齢化社会のために整形外科病棟ではいつも100%近くベッドが使用されている。
高齢者が骨折などで寝たきりになると、すぐに「せん妄」という状態におちいることがある。
自分がどこにいて何をしているのか、なぜ病院にいるのか、わけのわからない混乱状態(意識混濁、と難しい言葉ではいう)になってしまうことを「せん妄」と呼ぶ。
加えて高齢者の場合、認知症も併発していることもある。認知症とせん妄がごっちゃになってしまうこともあるけど、僕にはその区別がつかないし、精神科の先生もどっちだろねーというときもあるようだ。
認知症にしろせん妄にしろ、結局自分が自分でなくなっていく、というよりも自分を作っていた城のようなものが取り外されてむしろ自分らしくなっていく、と表現した方がいいのかもしれない。いや、その城のようなものも自分だ、と言っちゃうとまた話がややこしくなるけど。
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なんてことをこの漫画を読みながら考えた。
認知症やせん妄状態になっても家族に愛されるような自分でありたいなあ。









