ミックス☆ジュイス(笑) -13ページ目

ミックス☆ジュイス(笑)

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2日目でございますが



昨日は

すげー汗かいて


多分
ポケットに

けーたい

入れたら

すいぼつするんじゃないかなぁー


って


くらい

汗かいたのですが


会場に
屋内なのに

雲ができてたのには
驚きですね

(°∀°)b 


(笑)

家の中が静まり返る

何かに引き寄せられるように
フラフラと

歩き出すはさみ

息が出来ない

苦しい

ひゅーひゅーと
喉がなる

緊張のあまり喉が渇く
冷や汗が出る
手足が震え力が入らない


はさみはわからないが足は頭は
柿の木へと向う

そこに何かある

そう
確信していた

雨が強くなり全身を伝う雨は
もはやはさみの制服を濡らし尽くし

髪すら水を吸収しすぎて
全身にピッタリ
張り付くほどに
なってしまっていた

虚ろな目で歩くはさみには
全く気にならない

自分自身おかしくなったのかと
思うほどだった

厚く真っ暗な雲の空が
いっそう気持ち悪い
夕方

明かりなしでは歩けないほどの夕方

柿の木へと歩く

柿の木で何かが動く

お母さん!

よかった居た!

駆け出そうとした瞬間体が強ばり
動けなくなる

雷が光って目の前が見えた

見えてしまった

目の前の母の体を刃物が貫いていた



お母さん!!!


声にならない叫びで駆け寄る
そこには
血まみれの横たわる母と
最愛の母を刺したであろう

男がそこにいた

新宿を裏から牛耳っている
日の本一家

その若頭の
日の本 猿彦

手は紅の返り血であろう
真っ赤になっていた

怪しげにニヤつき

紅の体に抱きついて泣く
はさみに向かって

俺たちに楯突いたのが悪かったなぁ
賢く無いなぁ
なぁ? そうだろ?

独り言のように言うと

何事もなかったかのように
歩いて帰って行く

お願い!
お母さん!
死なないで目を開けてー!

悲痛な叫びが
雨の音に消えていく


iPhoneからの投稿
いつも通りの


起き出した
はさみは

歯を磨き朝食をとり
行ってきますと元気に学校へと走っていく

その先の郵便ポストが友達との
朝の待ち合わせ場所なのだ

今日は夕食の残りのカレーが
朝ご飯で
母の作ったカレーが大好きなはさみは
上機嫌でいつもより10分も早く

家を出た

そんな今日は夏だというのに
涼しげで

雨の降り出しそうなどんよりと暗い
そんな朝



放課後


今日は雨が降りそうだからと
紅に持たされた
傘は

使わずにすみそうと

友達と別れ1人家に向かう

今日あった事をどこから話そうと
考えていた矢先

パラパラと雨が降り出してしまった

もーさいあくー

そう
独り言をつぶやいて
もう家はすぐそこと

駆け足で家へ向かう

何で傘差してこなかったのと

紅に怒られるだろうかと
思いつつ走る

もう
あと200㍍くらい

何とかごまかせるだろうと思い
走りきる

はあはあと息を切らせ

ただいまと言って家に入った

あと少しで家だったのに降られちゃったよー


怒られまいとふざけた感じで
喋るはさみ


しかし
家はしんと
静まり返っていたのだった

あれ?
買い物でも行ってるのかなと
思う
はさみは

すぐおかしいことに気づく
母の傘があるどころか

靴まできっちり揃えて玄関にあるのだ

じゃあ
昼寝でもしているのかな?

いつもならもう
夕食の支度をしているはずなのに

いつも
おかえりとはさみに負けないくらい

明るい挨拶が迎えてくれるのにと

不安と恐怖を抱えつつ家に上がる

おかあさん…?

静まり返る家の空気に押しつぶされそうになりながら

母を捜す




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