随分と久しぶりのログインです

ほったらかしのワタクシのブログへ
ご訪問頂いた皆さまに感謝しております

コメントを頂いた方々には
随分とお返事が遅れてしまいました‥
大変失礼なワタクシをどうかお許し下さい

この2ヶ月間
色々とございました…


~母は、5年前に大腸がんを発症。腫瘍は、全て摘出したのですが肝臓に転移が見つかりました。
当初の病院では、摘出手術は無理だと言われまして
抗がん剤治療のため入退院を繰り返しておりました。
去年の夏頃から痛み止めのモルヒネを使ってからすっかり元気がなくなりまして
緩和ケアも進められましたが、納得がいかず別の病院へ転院。
新しい病院に入院してから半年くらい経ちました~



7月初旬 某日

入院中の母、相変わらずの抗がん剤治療続行中‥
髪の毛は、もう全て抜け落ちて
まるで尼さんの様に
身体は、もう
二周りも‥三周りも‥小さくなったような気がします…

ガンで肥大した肝臓が肺をグッと押し上げて
少しの水が溜まっても息苦しいようで
水を抜いてもらった後も酸素マスクが放せなくなってしまいました


7月中旬 某日

抗がん剤の効果が効いているとの先生のお話に
少し希望が
CT画像を見ながらの母の身体の状態の説明を受け
以前より少し小さくなっているのが
私にも分かりました!

けれど、骨盤の中にまでググッと迫って大きく
肥大した肝臓がんを目の当たりに見てしまうと
絶望感も一緒に直ぐ隣を横切ります…

自立して座ることも寝返りも出来なくなってきている母…
本当に“希望”なんかあるんだろうか…
(´・д・`=´・д・`)ィヤィヤ
きっと!!!!!
信じよう


7月22日(金)

主治医の先生からお話があるという事で
午後から私、姉、妹と揃って病院へ‥

何の話だろう

先生‥
『腫瘍マーカーが随分と安定していてこの所、数値が上がっていません。
腫瘍もほんのわずかながら小さくなってきています。
そして
何より肝臓の右側1/3の部分が、CT画像を見る限りには
ガンに侵されず無傷の状態の様です。
なので今の所、何とか身体が持っている状態で過ごせています。

リスクは、大変大きいですが
思い切って手術のための検査を受けてみませんか?』

私と姉、妹‥
……』

『以前の病院では、絶対に手術なんて不可能と言われていました!
抗がん剤の治療は、おろか
緩和ケアー病棟《ホスピス》を勧められて
まだそんな段階じゃ無いんでは‥という事でこちらの病院に転院させて貰ったんです!』

先生‥
『もちろん承知しておりましたが…
私は、以前からとても残念に思っておりました…
転移したばかりの当初の段階でなぜ手術出来なかったのか?
今より年齢的にも体力的にも諦めるのが早すぎると‥
私だったらもちろん手術をしてました‥』

もぉ~驚愕の一言でした!!

入院当初
半年が限界だと言われていました。
半ば諦め半分で
先生からの説得も在り
こちらに来てから半年間
抗がん剤治療を始めました。

結果、抗がん剤治療の効果が良い事と
精密検査で肝臓の右1/3の部分は、ガンに侵されていない事が分かり
もっと詳しい検査で身体中の他の部分への転移が無いかどうか
検査の結果次第では、これらの事を踏まえた上で手術が可能だと
先生がおしゃってくださいました!

どこかでまだ
半信半疑の中、先生のお話が続きます!

先生‥
『ただし、こちらの病院では
もっと詳しい検査をする施設が揃っていませんので京大病院へ行って
調べてもらおうと思っています。
幸いに、私の昔からの古い友人がそちらで肝臓の専門医をしておりますので
安心して診てもらえるはずです。
紹介状を書きますので是非行って見ては、如何でしょうか?』

夢を見ているようなお話で
何が何だか分からなくなりましたが

“朗報”には、間違えありません

私達‥
『はい!!宜しくお願い致します

来週の7月27日に
紹介状とCT画像を持ってとり合えず
私が先生と面会させて貰いに京大病院へ行くことが決まりました


7月27日(水)

午前10時に京大病院 肝胆膵・移植外科へ予約して貰ったため
早朝より
京都へと出発致しました。

病院は
京阪 神宮丸田町で下車
徒歩で5分くらいの所にあるのですが

京都大学医学部附属病院
デカッ

外来中央玄関入り口がまずわかりません
中も広っ!!

やっとの思いで
病棟へと辿り着き
無事、時間通りに先生と面会する事が出来ました。

現在の母の状態や何かを
大まかに話させてもらい
次回の来院時に検査してもらえる事になりました。

寝たきりの母が
ここまで来て検査を受けられるかどうかが
とても不安でした‥
帰り道ふと見ると
鴨川が直ぐそばを流れている事に気づきました
木陰に入れば日差しも弱まりとても気持ちの良い風が吹きぬけていきます。
後押しされた様な
少し足取りが軽くなった帰り道でした




後編に続きます‥