３月２９日、ルアーのお客様３名、餌釣り１名、真鯛、ハタ狙いで出船。
無風から南西の風１２ｍ、波１，５ｍ～２ｍ、水温１４，９度
朝のうちは風がまったくなく、べた凪でしたが潮がまったく動かず苦戦しました。
潮は動いてませんでしたが、モミジカサゴ、ハチカサゴはぱらぱら釣れました。
オモリと言うポイントから、カンノンと言うポイントへハタを狙って流しましたが
残念ながらハタは出ませんでした。
ハタ、真鯛の調子がよくないので一枚芝でワラサ狙いに変更
１０時頃、潮が動き出し、ワラサ、ヒラメ、カサゴ、クロムツなどがつれました。
鯛カブラでヒラメが釣れたののはびっくりしました。
このルアーはほんとにいろいろな魚が釣れます。
餌釣りのお客様は、真鯛１，５ｋｇ、５００ｇ、ワラサ４ｋｇ１匹、メジナなどでした。
この日、大真鯛はつれませんでした。
今年は水温が低く産卵がおくれているようです。
水温が１６度を超えると大真鯛が釣れる様になると思います。
３月３０日餌釣りのお客様２名、真鯛、ハタ狙いで出船
無風～南西１５ｍ、波１，５～２，５、水温１４、８度
朝のうちから潮はいってましがオリがひどく食いがいまいちでした。
オリがきついなか、底物のハタは食いましたが、真鯛のあたりはまったくありませんでした。
オキアミにハタが食うのは珍しいことなのですが、
この日は３本も食いました。
オリがきれたときワラサが二本食いました。
これから水温が上がってくれば、オリもとれ鯛の釣果も徐々に上がってくると思います。
ハタ２，５ｋｇ～２ｋｇ３匹、ワラサ３，５ｋｇ２匹、メジナ、カサゴ、イサキなどが釣れました。
水温が１６度を超えれば本格的なのっこみに入ります。
ぜひ流星丸で記録的な大真鯛を釣り上げてください。
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