野球少年・少女を持つ親御さんたちへご提案があります。 

 

 

皆さん同士がつながるオンラインでの

お悩みシェア会を開催します!

 

自宅からでも参加できるZOOMを

使ってのお悩みシェア会を開催します。

詳しくはメッセージでご連絡ください。

 

 

皆さんのお子さんたちは、元気に、

そして楽しく野球をされていますか?

 

また、皆さん自身も楽しく、お子さんの

野球に携わり、また見守ることが

できているでしょうか?

 

いずれも答えが「YES」であれば、

問題ありません。これからも是非、

その状態を続けていっていただけたら幸いです。

 

ただ、いずれかに対し「NO」と答えた

方に、さらに質問します。

 

では、皆さんはどんな理想の未来を

実現したいでしょうか?

 

また、今のその状態を放置した場合、

お子さんにとって、または皆さんに

とって、どういう未来が待っているでしょうか?

 

 

 

私は野球というスポーツが将来も人気

スポーツとして存続していってほしい

と強く願っています。

 

また子どもたちにとっても野球が

楽しめるものであってほしい。

 

そのためには、大人である私たちが

心身ともに健全である必要があります。

 

 

 

私はこれまで野球に人生の大半を費やしてきました。

プレーヤーとして、コーチとして、そして親として。

 

そこで私が世間様に対してお役に立てる

ことは何かと考えたときに思い立ったのが、

 

今までの野球の経験や知識、そして

親としての立場での経験、または学んだ

コーチングスキルではないかと考えました。

 

 

 

私には息子がいますが、やはり幼い頃から

二人三脚で野球をやってきました。

ここで私と野球、長男との関わりについて触れたいと思います。

 

・長男が小学1年で地元のスポーツ少年団に入団

・長男が小学3年のときにチームのコーチに就任

・長男が小1~3年の夏、甲子園で高校野球を観戦しに連れて行く

・長男が小学4、5年の夏、元プロ野球選手主催の小・中学生を対象とする野球合宿に長男とともに参加、理にかなった練習方法やコーチングを学ぶ

・長男が小学6年の最後の大会で共に優勝を味わう

・長男が中学リトルシニア時代には父母会長である一方、スコアラーでチームを補佐

・長男が高校2年のとき、父母会長である一方で、指導者資格を取得し、野球部のメンタルコーチとしてチームを指導 

 

現在、息子は高3で、今夏高校野球

を引退しました。

親の背中を見ていてくれたのか、

大学ではコーチングを学び、

将来は高校野球の指導者になる夢があるようです。

 

 

 

私もこれまでの人生の多くの時間を野球

に費やしてきましたが、これからも野球

発展のために

「プレーヤーとそれを取り巻く関係者や大人への教育的アプローチ」

「野球の楽しさを知ってもらうためのイベント開催」

という2つを軸に、野球に携わっていこうとしています。

 

 

もし、皆さんがお子さんの野球のことで、

あるいはお子さんの野球に携わるうえで、

何らかの不安、不満、悩みがあるので

あれば、私にお聞かせください。

 

それを打ち明けること、シェアすることで、

仮に解決まで至らなくても、

その悩みは半減し、

明日への希望の光に変わる場合があります。

 

 

参加を希望される方は以下のURLをクリックして、まずは事前アンケートにお答えください。

シェア会事前アンケート

 

 

・子どもが野球で伸び悩んでいる

・指導者の言動が理不尽

・指導者の考え方に疑問

・子ども、または親同士の人間関係がうまくいっていない

・指導者に文句を言ったり、野次ったりする親がいて困る

 

など、何でも構いません。

一人で悩まずにリアルでシェアし合いましょう!

悩みに気づいた時点で、それは解決に向かっているともいえます。

 

 

是非多くのご参加をお待ちしています!