うちのチームの5年生の○○くんがチー
ムを辞めたいと言っている話を監督から
聞いたのは一週間前のこと。
私が始めた野球ノートが原因だと・・・。
○○くんがキャッチボールの練習中に
泣いていたのも、それが原因だと・・・。
○○くんがそう漏らしていたという監督・・・。
私はノートが原因でそんなことになって
いるなんて信じがたいと思いながらも、
責任を感じていました
ここまでが、前回までの話。
前回のブログ↓
ノートが原因で・・・?
私は真相を突き止めるべく、次の練習日
(先週末)まで待てず、○○くんの母親に
メールで状況を確認したわけですが
その内容を見て愕然・・・・
こんな内容でした・・・。








○○に聞いたところ、キャッチボール
が上手くできず泣いていたようです。
監督に「自分の足の5足分のステップ
の幅で投げろ」と言われたそうです。
でも、なかなかコントロールがつかな
くてボールがあっちこっちに行ってしま
い泣いてしまったようです。
ノートが原因でもないですし、スポ少
も辞めたくないそうです。
本当にご心配をおかけして申し訳あり
ませんでした。








はぁー







・・・・・・・・・・・・・






これが真相だとしたら、要するに監督が
言っていることは全てがウソということに
なります・・・
また、泣かせた張本人は、「~ねばなら
ない」と型にはめて、○○くんの個性を
奪っている監督ということになります。
「はめられていたのか・・・
」
このメールを見た瞬間、○○くんが辞め
ないという安心感と、どうしようもない怒り
とで気持ちが乱れてしまいました
筋が通らないことが大嫌いな私は、以前
なら即座に監督に
「どういうこっちゃー
」
と電話していたことでしょうが・・・。
「いや、冷静になろう。何か裏があるのか
も・・・
」
そして、先週末の練習日を迎えたのです
があいにく監督は私用で土日ともに練習
への参加はなく、話はできずじまい・・・。
○○くんも体調不良で練習への参加は
ありませんでした。
○○くんの母親はわざわざお詫びしに来
てくれました。
さらなる真相は次の練習日まで持ち越し
ということになりましたが、とりあえず野球
ノートが原因でないことでホッと一安心
しかし、今回のことで、何事も子供たちの
精神的な負担にならないよう注意を払う
べきだと改めて感じた次第です
ムを辞めたいと言っている話を監督から
聞いたのは一週間前のこと。
私が始めた野球ノートが原因だと・・・。
○○くんがキャッチボールの練習中に
泣いていたのも、それが原因だと・・・。
○○くんがそう漏らしていたという監督・・・。
私はノートが原因でそんなことになって
いるなんて信じがたいと思いながらも、
責任を感じていました

ここまでが、前回までの話。
前回のブログ↓
ノートが原因で・・・?
私は真相を突き止めるべく、次の練習日
(先週末)まで待てず、○○くんの母親に
メールで状況を確認したわけですが

その内容を見て愕然・・・・

こんな内容でした・・・。








○○に聞いたところ、キャッチボール
が上手くできず泣いていたようです。
監督に「自分の足の5足分のステップ
の幅で投げろ」と言われたそうです。
でも、なかなかコントロールがつかな
くてボールがあっちこっちに行ってしま
い泣いてしまったようです。
ノートが原因でもないですし、スポ少
も辞めたくないそうです。
本当にご心配をおかけして申し訳あり
ませんでした。








はぁー








・・・・・・・・・・・・・







これが真相だとしたら、要するに監督が
言っていることは全てがウソということに
なります・・・

また、泣かせた張本人は、「~ねばなら
ない」と型にはめて、○○くんの個性を
奪っている監督ということになります。
「はめられていたのか・・・

このメールを見た瞬間、○○くんが辞め
ないという安心感と、どうしようもない怒り
とで気持ちが乱れてしまいました

筋が通らないことが大嫌いな私は、以前
なら即座に監督に
「どういうこっちゃー

と電話していたことでしょうが・・・。
「いや、冷静になろう。何か裏があるのか
も・・・

そして、先週末の練習日を迎えたのです
があいにく監督は私用で土日ともに練習
への参加はなく、話はできずじまい・・・。
○○くんも体調不良で練習への参加は
ありませんでした。
○○くんの母親はわざわざお詫びしに来
てくれました。
さらなる真相は次の練習日まで持ち越し
ということになりましたが、とりあえず野球
ノートが原因でないことでホッと一安心

しかし、今回のことで、何事も子供たちの
精神的な負担にならないよう注意を払う
べきだと改めて感じた次第です
