4月某日。
真姫「桜、満開に咲いたわね。」
真姫(今日はすごく幸せな気分だわ。
彼とこうして二人でお花見に来れるなんて…)
彼「え?『桜を見ていたらメロディが浮かんだから、一曲歌ってもいいか』って?
勿論。あなたの歌を聞かせてよ。」
~♪(彼のギターと歌)
真姫(うん、とても良い曲ね♪)
真姫(あーあ、このまま彼と二人で、邪魔が入らないどこか遠い所へ行けたらいいのに。)
真姫(…なんてね。)
真姫(彼の歌は聞いた人を笑顔にする『特別な力』を持ってる。
もっともっと沢山の人に、欲を言えば世界中の人に彼の歌を聞いてほしいもの。私が独り占めするのはよくないわよね。)
~おまけ~
ラブライブ劇場、今回のお話でPART 200までいきました!
ここまで続けてこれたのも、日頃フィギュア劇場を見て下さる皆さんのおかげです。本当にありがとうございます!m(__)m
ちなみに今のスマホに変えたのが、PART93辺りからで、
前に使ってたスマホは逝く寸前まで使ったので、今見直すとPART92⇒PART93の画質の変化がすごく分かりやすいですね(笑)