ラブライブのフィギュア劇場PART 192『世話女房』作曲中の彼。ぐ~(お腹の音)彼「!」(あ、もうお昼か…)彼(さて、今日は何を頼もうかな…)お昼ご飯の出前を取ろうとする彼だったが…海未「これ、どうぞ召し上がって下さい。」彼「!」海未「あなた、今日のお昼ご飯も出前を取るんじゃないかと思って私がお弁当を作ってきたんです。たまには栄養のバランスも考えないと駄目ですよ?」彼「……」『はい。』と頷くしかない彼だった。彼「ふわぁ…」海未「寝不足ですか?今なら保健室のベッドが空いてますから、少し仮眠を取ってきてはいかがですか?」それから数十分後…ガラッ海未「おかえりなさい。眠気は覚めましたか?」海未「…って、こ、これではまるで私が世話女房のようではありませんか!」彼「?」