キズナアイ「エルさんの『一番推しのプリキュア』って、今も『 ふたりはプリキュア SplashStar』の『キュアイーグレット』こと、『美翔舞』ちゃんなんですか?」
雷のエル「勿論です。」
キズナアイ「それではズバリ、彼女の魅力は?」
雷のエル「まず可愛い。一部ファンの間では『プリキュア一の美人』とも言われてます。そして、清楚。一時は前作『ふたりはプリキュア』の『雪城ほのか』ちゃんのコピーとも言われていましたが、本編を見ると性格は全然違う事がよく分かります。」
雷のエル「キュアホワイト、『雪城ほのか』ちゃんは普段は成績優秀で優しい女の子という印象ですが、実は怒ると銀行強盗もたじろぐ程の剣幕で芯はとても強い女の子なんです。
でも、『美翔舞』ちゃんは怒ってもあまり迫力がない。
『どこまでも大人しくて優しい清楚な女の子』という感じなんですよ。
個性豊かな女の子が多いプリキュアの中で、舞ちゃんのようなタイプの子はほとんどいません。」
キズナアイ「なるほど…」
雷のエル「ここからはキュアイーグレット、美翔舞ちゃんのオススメ画像を何枚か貼っていきます。」
キュアイーグレット、美翔舞(CV:榎本温子)
キズナアイ「でも、これだけキュアイーグレットを推してるのに、ここの『プリキュア&特撮劇場』では彼女はほとんど登場してませんよね?それはどうしてですか?」
雷のエル「ぐっ、それは…」
雷のエル「舞ちゃんは『ふたりはプリキュア』の様に、相棒の『日向咲』ちゃんが一緒に居ないと変身出来ないんですよ。
つまり、キュアイーグレットをフィギュア劇場に登場させるには相棒の『キュアブルーム』も購入しないと駄目なんです。」
キズナアイ「なるほど。キュアブルームのフィギュアーツは購入しないんですか?」
雷のエル「高くてちょっと…もう少し安くなればいいんですけど。でも、いつかは登場させたいと思ってます。」
キズナアイ「…という訳で、今回はエルさんの一番の推しのプリキュア、
『キュアイーグレット』こと『美翔舞』ちゃんについてご紹介しました♪」
雷のエル「皆さんも興味がわいたら是非、『ふたりはプリキュアSplashStar』を御覧になってみて下さいね♪」