まほ「涼宮、やっぱり、私は…」
ハルヒ「何弱腰になってんの!恋愛はスピード勝負!妹のみほの好きな人だからって遠慮なんてしなくていいの!自分が好きだと想ったらハッキリ好きだと伝えてきなさい!」
ハルヒのアドバイスその②
思いきって「好きだ」と言いながら相手の背中に飛び込む。
※やり直し
※以後繰り返し試みるが、結局まほは亮の背中に飛び込めなかった。
ハルヒのアドバイスその③
思いきって相手を食事に誘う。(勘定は相手に払わせる)
ハルヒ「まほ…それは言っちゃ駄目でしょうが……」
エリカ「隊長、例え険しい道のりでも、私は応援します!」
果たしてまほの恋は実るのか……?