ホウエンの伝説ポケモンを探していたら

105番水道で小島を発見しました。

 

ここは以前にも来たことがありますが…

 

小島の横穴

 

こんな穴あったっけ??

 

奥に続いているようですが何かあるのでしょうか。

とにかく中に入ってみましょう。

 

 

小島の横穴

 

ここは小島の横穴というようです。

 

所どころ地面の土が凍っていて踏むとシャリシャリと音を立てます。

少し寒さも感じます。

 

 

 

このままうごかず ふたつのときをまて

 

一番奥の壁には点字が書かれていました。

 

点字はおふれの石室にもありましたが

なにか関係があるのでしょうか?

 

ここには

「このまま うごかず ふたつの ときを まて」

と書かれています。

 

 

二つの時を待て?

 

どういうこと?

なんだろうよく分からない

しばらく考え込んでいると……

 

小島の横穴

 

急に点字の書かれている壁の一部が崩れ穴が開きました。

 

その穴は奥に続いているようです。

 

 

 

 

レジアイス

 

奥に進むと氷の像がありました。

なんだろうこのなんとも言えない空気…。

 

 

 

レジアイス

 

近づくとその像は突然動き出したのです。

 

それは像ではなくポケモンだったのです。

 

 

 

 

レジアイス

 

レジアイス

 

身体にある7つの発光体が光り、レジアイスが目覚めたのです。

 

 

動きがなんだか怖いです。。。

 

 

 

 

レジアイス

 

 

 

 

 

パルレってみましょう。

 

レジアイス

 

堅そう。

さすが氷山ポケモン

 

 

 

レジアイス

 

触ってみたら…冷たっっ!!

全身氷だから触ってられないよー。

 

 

 

 

レジアイス

 

ポフレどうぞ…って食べてくれてるけど

口はどこなの???

 

 

 

 

レジアイス

 

 

え?

口なんて関係ない?食べれれば一緒!

 

…そんな。。。

 

 

 

 

 

 

レジアイス

 

あ、お休みですか。

 

7つの発光体の光が消えました。

寝ると消えるんだ。

 

 

 

 

レジアイス

 

起きた!

発光体が光った。

 

起きてる時は光っていて、

寝ているときは消えるんだね。

 

 

 

 

 

レジアイス

 

わかりづらいけど喜んでいるようです。

 

 

 

 

 

 

無事レジアイスを捕まえることが出来ました。

 

さあ残りのポケモンを探そう。

 

 

 

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

レジアイス捕まえてきました。

 

うーむ。やっぱレジ系は不気味な感じ。

 

レベルは40なんですね。

てっきり50かと思ってた。


レジアイスは身体が氷だから

普通に撫でてあげられないのもあって

感情が読み取りにくいですね。


ホウエン地方の伝説ポケモン・・・・・

それが眠る場所がある

 

その場所の封印を解くためには遺跡に記された文字を解読する必要があると…。

 

 

遺跡は海底にあるようです。

 

134番水道の海底…ここ怪しいな……。

 

 

ダイビングで海底へ行ってきましょう!

 

 

134番水道

 

134番水道

 

海底は青く澄んだ神秘的な場所でした。

 

 

 

 

ここであがれ

 

海底を進んでいると大きな岩に何か書かれていました。

 

これは……点字です。

 

「ここで あがれ」

と書かれているようです。

 

 

上がれ?

上を見ると海底まで光が射しています。

 

海上へ戻ってみましょう。

 

 

 

 

おふれの石室

 

着いた先は遺跡のようになっていました。

ここは水が無く上陸できます。

 

おふれの石室という場所のようです。

 

 

 

 

ここであなをほれ

 

奥に進むと壁に先ほどと同じく点字が書かれていました。

 

「ここで あなをほれ」

 

 

穴を掘れ…

ポケモンの技であなを掘ってみましょう。

 

 

おふれの石室

 

穴を掘り進めると奥に続く道を発見しました。

 

 

 

恐るおそる奥へ進んでみると…

 

おふれの石室

 

大きな広間に続いていました。

 

 

ここには大きな岩が6個並び

それぞれに点字が書かれていました。

 

「わたしたちわ このあなで くらし せいかつ し そして いきてきた」

 

「すべてわ ぽけもんの おかげだ」

 

「だが わたしたちわ あの ぽけもんを とじこめた」

 

「こわかったのだ」

 

「ゆーき ある ものよ きぼーに みちた ものよ」

 

「とびらを あけよ そこに えいえんの ぽけもんが いる」

 

 

 

はじめにじーらんす おわりにほえるおー

 

「はじめに じーらんす おわりに ほえるおー

そして すべてが ひらかれる」

 

 

初めにジーランス、終わりにホエルオー……

 

手持ちのジーランスを1番目に、ホエルオーを6番目に配置してみました。

 

 

!?

え…地鳴り?

 

おふれの石室

 

揺れてるーーーーっ!!!

ぎゃぁぁぁぁ!!!

 

……

 

 

揺れが治まると何か音が聞こえました。

 

例えるなら、遠くの扉が開いたような音

 

 

これはもしかして封印を解いた証なのでしょうか。

 

 

 

遠くの扉が開いたような音……

ホウエンのどこかに伝説ポケモンがいる

探しに行こう

 

 

 

 

 

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ORASに登場する各地方の伝説ポケモンを捕まえてきましたが、

残りはついにホウエンのポケモンだけになりました!

 

ということで捕まえていないレジ系を捕まえるべく

封印を解いてきました。

 

 

にしても逸話が怖い。

初めて知ったのは何年も前でしたが

読んだ時はぞっとしたのを覚えています。

 

実際の日本の場所に当てはまるし

戦争という、忘れてはならない歴史に関係するときたら

恐ろしかったです。

 

 

さて、そろそろポケモンサン、ムーンの発売ですが

引き続きASを進めます。

2014年に配信された「むげんのチケット」

配達員から受けとってなかったので今更ながら記事にします。

 

 

 

配達員「おや……? おやや……?

そっ その おくりものは むげんのチケット ですね!」

 

 

むげんのチケット??…ですか?

 

 

むげんポケモンの住む南の孤島行の船に

 

 

配達員「その チケットを 持っていれば むげんポケモンの 住む

南の孤島行きの 船に 乗ることが できるとか……」

 

 

むげんポケモンの住む南の孤島!?

すごい!行ってみたい

 

え!?船に乗る方法はトウカジムのジムリーダー、センリさんが詳しいんですか。

 

……パパ(センリ)

 

 

せっかくなのでパパ(センリ)に聞きに行ってみましょう。

 

 

 

 

 

トウカジムに着きました。

さっそくむげんのチケットのことも含めて聞いてみます。

 

このチケットのこと知ってる?

 

 

センリ「……むぅ? お前が持っているのは むげんのチケットか。

12年ぶりだな その チケットを みるのは」

 

 

12年ぶり!?

なにそれすごい

 

 

ねぇ、パパ南の孤島に行ってみたいんだけど行き方知ってる?

え?資格が欲しいの??

 

 

センリ「むげんのチケットで 南の孤島へ 向かう 資格を 持つ者……

それすなわち」

 

メガシンカを扱えし者の印!

 

 

センリ「ポケモンとの 絆の力 メガシンカを 扱えし者……

その 腕に 輝く メガバングルは メガシンカを 扱えし者の 印!」

 

 

センリ「よし わかった! ○○○ ついてきなさい!」

 

 

え!?いきなり??

ちょっと待ってよパパ~

 

 

 

 

 

パパ(センリ)に連れられてやってきたのは…

 

カイナシティの船乗り場でした。

 

 

ふなのり「ヘンテコな チケットを 持ってきたのは おまえさんか?」

 

 

えっと…そうですけど……(ヘンテコって言い方)))))

 

 

船乗りの血が騒ぐぜ!

 

 

ふなのり「お前が 行こうと しているのは 南の果ての ちっぽけな島……

そこでは なにが 起こるのか 誰も わからねえ……

ううむ 船乗りの 血が 騒ぐぜ!

さあ 乗りな!」

 

 

南の孤島に連れていってくれるんですね!

お願いします!

 

さあ、パパ(センリ)行こう。

 

 

センリ「わたしは ここで 待っているよ

気をつけるんだぞ ○○○ 健闘を 祈る!」

 

 

わかった、行ってくるね。

 

 

 

 

船に乗り、いくらかの時間が過ぎました。

 

そして着いたのは自然豊かな南の孤島でした。

 

 

南の孤島

 

島の奥に進むと一匹のポケモンが居ました。

 

 

 

 

 

しゅわーん!

 

そのポケモンはむげんポケモンラティオスでした。

 

ラティオスはこちらをじっと見ています

 

 

 

ラティオス

 

 

ここに来ることを待っていたかのように

モンスターボールに入ってくれました。

 

 

 

おや?なにか落ちている

 

おや……? なにか 落ちている……!

 

こころのしずくというアイテムです。

すごくキレイな青い水晶のようです。

 

 

 

 

 

 

ラティオスと共にカイナに戻ってきました。

 

南の孤島で出会えたんだなかのむげんポケモンに

 

センリ「おかえり ○○○

南の孤島で 出会えたんだな かの むげんポケモンに……!」

 

 

うん。出会えたよ。

 

 

ラティオスとの出会いはいわば奇跡のようなもの

 

 

センリ「ラティオスとの 出会いは いわば 奇跡の ようなもの」

 

 

 

この出会いを無駄にすることなく

 

 

センリ「この 出会いを 無駄に することなく

これからも ポケモンたちと 一緒に 精神してくれると 私も うれしいよ」

 

 

うん!

 

 

 

 

 

ラティオス

 

 

全ての夢はものひとつの現実それを忘れるべからず

 

全ての 夢は もうひとつの 現実 それを 忘れるべからず……

 

 

 

南の孤島

 

 

吸い込まれるような空気と水と草木

自然と一体になったかのような感覚

そんな夢をみた…

 

 

 

 

 

 

 

 

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むげんのチケット、

カードとしてアルバムに載らないから

ふしぎなおくりもので受信したポケモン等を全て受け取り終わらないと

受けとれないなんて…。

 

少し前にASで配達員さんから全てポケモン受け取ったので

ようやくむげんのチケットイベント見れました。

 

 

配達員さん今までありがとう

サブロムではまだまだお世話になります。