キンセツシティにやってきました。
……!?
これって街なの???
キンセツシティ
明るく 輝く 楽しい 街
ホウエン一の大都市。
街全体が巨大ショッピングモールのような感じでです。
2階はキンセツヒルズになっています。
すごーい!なんでも揃ってる!
ん?あそこにいるのって……。
ミツル「まずは ジムに 挑戦 します!」
おじさん「えっ!? ちょっと!? ミツルくーん!?」
あれって、ミツルくんだよね。
トウカで会った。
ミツルは走って行ってしまいました。
何やら穏やかではない様子……!?
キンセツシティを散策してみましょう。
ホウエンのテレビ局テレビキンセツもここにあります。
テレビナビで見てるよ^^
喫茶店、フードコート
マッサージや鏡専門店、自転車屋やバトル施設
とにかくたくさんのお店があって
一日中楽しめますね。
中庭にはポケモンセンターがあります。
中央には「角柱の塔」というモニュメントがありました。
これはカロス地方ミアレシティとの友好を記念して建造されたそうです。
カロス地方かぁ~。行ってみたいな。
屋上からの眺め良いな~^^
人々の憩いの場という感じ。
それにしても広い街だな~。
そういえばキンセツジムはどこにあるんだろう?
1階に戻ると、ミツルがいました。
あっ、ミツルくん…はっ!ここキンセツジム!
ミツルはおじさんになにか訴えているようです。
ミツル「おじさん お願いだから!
自分が どれくらい 強くなったか このジムで 試して みたいんです!
ね ね いいでしょう!?」
おじさん「確かに ポケモンと 一緒に 暮らすように なってから
きみは ずいぶん 元気に なった!
だからって いきなり ポケモンジムに 挑戦なんて 無理してないかい?」
ミツルはあの日トウカシティからシダケタウンに引っ越していった。
病気療養のために。
そんな彼がジムに挑戦なんて大丈夫なの??
ミツル「無理なんか してません
ぼくと ラルトスが 力を 合わせれば 誰にだって 勝てる はずです!」
ミツル「あっ! ○○○さん!」
ミツルがこちらに気づきました。
ミツルくん、久しぶり^^
ミツル「ぼく あれから 強くなったんだ! ラルトスと 一緒に!
それを ○○○さんにも おじさんにも わかって もらいたいんです!」
そうなんだ~。
それはちょっと気になるね^^
ミツル「○○○さん お願いです! ぼくと ポケモン勝負 してください」
ポケモン勝負!?
…わかった、ポケモン勝負しよう。
ミツル「ありがとう ○○○さん それでは…… いきますね!」
こちらこそ!
ミツル「……ぜったい 勝とうね! ラルトス!」
VSミツル
あの日捕まえたラルトスだね。
以前より確かに強くなってるかも!
そして勝負は終了ー。
ミツル「うわぁ! やっぱり ○○○さんは 強いよ!」
あっ、ごめん。
手加減とか忘れてたーっ。。。
ミツル「おじさん…… ぼく シダケに 戻ります」
ミツル「○○○さん ありがとう やっぱり トレーナーって すごいんですね
ただ ポケモンと 一緒に 戦う だけじゃ ダメなんだ……
本当の 意味で トレーナーには なれないんだ……」
あっ、えっと……
いや、そんなトレーナーって
ポケモン勝負の強さだけじゃないって……。
う……上手い言葉が見つからない……。
どうしよう。ミツルくん無理して笑ってるけど絶対ヤバイ。。。
ミツル「○○○さん
ぼく…… きっと もっと……
ずっと ずーっと つよくなります」
ミツル「たった いちどの ポケモン勝負で
自分の 限界 ラルトスの 限界……
いろんなこと わかりはじめた 気がするから……」
そっか……。
だったらよかった。。
でもそれだけじゃないからね。
ポケモントレーナーって。
ん?どうしたの??
ミツルは何か言いたげです。
ミツル「あの…… それで その……
○○○さん できたら あなたのことを
ぼくの ライ……」
ミツル「……あっ いやっ ごっ ごめんなさい」
ミツル「なんでも ないです! 今のは 忘れてください!」
えっ!?ちょっと、そんな!!
ミツル「さ さようならっ!」
ミツルは猛スピードで走ってシダケに戻って行きました。
ちょっとーーっ!ミツルくーーーん!!
……もう、なんだったの??
ともかく、ミツルくんとラルトス
仲良さげで良かったよ。
今度会うときにはもっともっと強くなってそうだし楽しみだな。
さあて、キンセツジムに挑戦するとしますか!
ポケモンORAS
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
キンセツシティすごいわー。
最初迷ったね。
ミアレよりはマシだけど。
ちょうどキンセツシティの施設回ってる時、
ウトウトしながらやってたから
ミツルとのイベントが始まって眠気吹っ飛んだわ笑
だってセーブしてなかったから。
(セーブしてないということは画像(写真)が無い記事になってしまう)))))
上目使い。
なんつー、あざとさ。
きんのたまおじさん
いきなり動き止ったと思ったら
拒否権無しできんのたま渡された笑
恐ろしー。。。