カナズミシティにやってきました。
街を歩いているとフレンドリィショップから出てきたユウキと遭遇しました。
ユウキ「でっかい 街だよなあ ミシロタウンより ずっと 広いや」
すっごい広い街だよね。
都会って感じ。
この街にはデボンコーポレーションという
ポケモンマルチナビを開発した会社があるのです。
ユウキ「知ってるか? ここにはさ ポケモンジムが あるんだよ」
そうなんだよね。パパ(センリ)に教えてもらったよ。
ユウキ「もうちょっと ポケモン 集めたら オレも 挑戦するんだ!」
そうなんだ。わたしも挑戦するよ!
じゃ、お互いがんばろうね!
ユウキと別れ、カナズミの街を散策していると
カナズミジムを発見しました。
ここがポケモンジム。
よし、行ってみよう。
ジムに入るといきなりでびっくりしましたが
ジムリーダーがお出迎えしてくれました。
ツツジ「わたくし カナズミシティ ポケモンジム
ジムリーダーの ツツジと 申します」
は、初めましてっ。
ツツジ「トレーナーズ スクールで 学んだこと 勝負に 活かしたくて
ジムリーダーに なりましたの」
ツツジさんはトレーナーズスクールの生徒のようです。
在学中なのにジムリーダーとか凄すぎる!ツツジ「わたくしに ポケモン勝負で 勝利なさった あかつきには
強き トレーナーの 証として ジムバッジを さしあげます
ぜひ チャレンジなさって くださいね」
ジムバッジ……!
強きトレーナーの証
ツツジ「挑戦者としての あなたがたと お会いできる 時を 楽しみに していますわ」
はい!
がんばります!
ところで、カナズミジムの内装って……
博物館みたい!
カセキや骨、断層まで
さすが岩タイプのジム。
奥の壁ってポケモンのホネ?
カイリューかな??
外国(カロス)の石まで展示してある。
キレイ^^
見物を終え、ジムリーダーの元へ。
ツツジ「あなたがた ならば
ここまで いらっしゃるんじゃないかって そんな 予感が してましたわ」
ツツジ「どのような ポケモンで どんなふうに 戦うのか
わたくしに 教えて くださるかしら?」
はい!
わたしにとっての初ジム戦、お願いします!
VSツツジ
手持ちポケモンは
イシツブテ♀Lv.12
ノズパス♀Lv.14
かわいいポケモンが出てくるかと思ったら
堅そうなポケモンですね。
さすが岩タイプ。
そして勝負は終了ー。
ツツジ「わたくし 負けたのね……
もっと 多くの ことを 学ぶ 必要が あるみたい……」
ジムリーダー、ツツジさんに勝つことができました!
ツツジ「どうぞ ポケモンリーグ 公認の ストーンバッジを 受けとって ください」
ストーンバッジを貰いました。
これが、ジムバッジ……
ありがとうございます^^
ツツジ「それだけ 強いなら ほかの ポケモンジムにも 挑戦したら いかがかしら?」
他のポケモンジムですか…。
ツツジ「多くのトレーナーと 勝負を することで さまざまなこと 学べるはずですわ」
もっといろんなこと学んで強くなりたい。
他のジムにも挑戦してみます!
そうだよね、パパ(センリ)に挑戦するためにはあと3つバッジを集めなきゃだし、
この調子で他のポケモンジムにも挑戦すること決定!
バッジに見とれながらジムを出ると
どこからか声が聞こえました。
アクア団「どけー! どけどけー!!」
!?
え??なに??
なんなのあの人??
マリンルックの男性が大声出しながら走っていきました。
何がおこっているの??
ポケモンORAS
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
「元気 しとぉや!!」
とか懐かしすぎて、セリフ聞いた瞬間
よくわかんないけど当時を思い出した笑
ツツジ凛々しくなってる気がします。
ドットが3D化して、
変化も楽しめるリメイクって良いな~^^
ストーンバッジ、裏にピンが付いてましたね。
ホウエンのジムバッジは商品化してくれないんでしょうか?