トウカシティにやってきました。




トウカシティ



トウカシティ

自然と 人が 触れ合う 街




この街にはパパ(センリ)がジムリーダーをしているポケモンジムがあります。



えっと…ジムはどこだっけ?





…あ!


パパ発見!!




ちょうどジム戦が終わってジムから出てきたところのようです。

挑戦者を激励し、見送るのもジムリーダーの役目。



その様子を見守っていたら、パパがこちらに気付きました。




センリ「○○○じゃないか! そうか 引っ越しが 終わったんだね」



終わったよ~。

引越し屋さんのポケモンたちのおかげで早く終われたよ^^




立ち話もなんなのでジムにお邪魔することに。







ここがトウカジムか~^^


内装は古風な感じだね。




センリ




こちらがセンリパパ。


私服はだいたいジャージにゲタ笑


似合ってるけど、お出かけするときはもうちょっとおしゃれしてね^^;





ところで、見て!


オダマキ博士からアチャモを貰ったの!


センリ「じゃあ ○○○も わたしの ように ポケモントレーナーに なるのか

それは 楽しみだな!」



せっかくポケモンを貰ったんだから

ポケモントレーナーも良いなって思ってね。




それで……



会話を遮るように入り口から声が聞こえました。



声の主はパパ(センリ)に頼みがあるようです。




ミツル「あの…… ぼく…… ポケモンが 欲しいんですけど……」



センリ「ん? 君は…… 確か ミツルくんと いったよね」



ミツル「……あ はっ はい!

ぼく 今日から シダケタウンの 親せきの 家に 行くんですけど

ひとりじゃ 寂しいから ポケモンを 連れて いこうかと 思って……
でも 今まで 今まで 自分で ポケモンを 捕まえたことが ないから

どう やったら いいのか……」



ミツルはポケモンの捕まえ方を教えてほしいようです。



へぇ~。やっぱジムリーダーってヒーローみたいな感じなのかな。

特にポケモンをまだ持っていない子供たちにとって。


にしても慕われてるみたいでなんかこっちが嬉しいな。





センリ「ミツルくんが 無事に ポケモンを 捕まえられるか 見守って あげるんだ」



え!?

わたしが??




ミツル「○○○さん…… ぼくと 一緒に きて…… くれますよね?」



ミツル



上目使いされた。


なにこの子、あざといいいいいい。




わ、わかった。一緒に行こ!








ミツルのポケモンを捕まえるため、102番道路にやってきました。



来る途中、ミツルは本でいろんな知識を入れているようですが

実際に捕まえたことや触れ合ったことがないと言っていました。



だからお願いに来たんだね。





ミツル「ポケモンって こういう 草むらに いたり するんでしょ……?」



うん、いるよ^^



ミツル「ぼくが 上手に つかまえられるか そこで 見ててくださいね……」



見てるよ、がんばって!




ミツルはパパ(センリ)から預かったジグザグマと共に

人生初のポケモンを捕まえることに挑戦します。



ミツルとラルトス




ラルトスと捕まえることに成功しました!



よかったね!






無事ポケモンも捕まり、

ジムに戻ってきました。




ミツル「○○○さん 一緒に きてくれて どうも ありがとう……

ラルトスを 捕まえることが できたのは お二人の おかげです!」



いやぁ、そんなことないって^^

わたしは見守ってただけだし。




ミツル「ぼくの ラルトス…… ずっとずっと 大切に しますね」





ミツルはラルトスと共にシダケダウンへ出発しました。





センリ「ふむ 将来が 楽しみな子だな」



そうだね。ミツルもポケモントレーナーになるのかな。





ところでパパ、これからわたしどうすればいいかな?

まだポケモン貰ってそんなに経ってないし

トレーナーとしても全然経験ないし……。



センリからアドバイスを貰いました。



センリ「まずは この 先にある カナズミシティに いくんだ

そこで ツツジ という ジムリーダーと 戦うと 良い!」



カナズミシティのジムリーダーとジム戦!?



センリ「そうやって 各地の ポケモンジムで

ジムリーダーを 倒して ジムバッジを 集めて いくんだ」



なるほど!

そうすればおのずと強くなれるよね。




ってその前にパパ!

勝負してよ!ジムリーダーでしょ。



まだまだ掛け出しのトレーナーと戦っても面白く



センリ「まだまだ 掛け出しの トレーナーと 戦っても 面白くないからな」



ぐぬっ…



センリ「○○○には もっと 強くなって 私の 前に 現れて 欲しいんだ

そうだな ジムバッジを 4つ 集められたら その時は ○○○と 勝負しよう!」



ジムバッジ4つかぁ…!


わかった、その時は絶対勝負してね!







新たな目標を持ち、一路カナズミシティに向かいます。



カナズミシティに行くには104番道路を北へ。




104番道路



途中、砂浜に居たキャモメを素手で捕まえようと思い

近付いたら逃げられた。


そんな……。。






トウカの森にやってきました。



カナズミに行くにはこの森を抜けなくてはいけないのです。



トウカの森



柔らかな光が差し込む。


癒されるかも^^





森を歩いていたらなにやら怪しい人物を発見。


デボンの研究員の持つ書類を奪おうとしていたのです。



こちらがポケモントレーナーと気づいた研究員は助けを求めてきました。




えっと……、悪い人に勝てる気しないけど

ポケモン勝負を仕掛けられたので戦います!




アクア団



なんとか勝つことができました。




怪しい人はアクア団というそうです。


……もしかして前に住んでた地方にも○○団っていたけど

それと同じようなのかな?



カナズミにも狙ってるものがあるっていってたけど

一体何のことなんだろう?


まあ、いっか。






さあ、ここを抜ければカナズミシティはすぐそこ!









トウカ方面調査隊



これから起こることを主人公はまだ知らない……。








なかなか見どころありそうなトレーナーだったな~






ポケモンORAS



○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●



ミツルあざといな。




ところで!


XYの癖で移動のとき十字キーではなくスライドパット使ってしまうんだけど、

ローラースケートじゃなくて忍び足ってなんだよ!!笑


忍び足はポケモンに近づく時に使えばいいんですね。


サーチすごく楽しいけど、

少しでもVあったり、珍しい技覚えてたりするポケモン捕まえたくなって

ストーリーが進まないから旅パは気にしないことにした。




いやぁ、ローラースケートって画期的だったよね。




そしてPSS使えるようになるの遅いな。


オダマキ博士からポケモンと図鑑貰ってすぐに努力値振ろうと思ったら

その機能がミツルに会うまで無くて泣いた。