ミアレシティジムに挑戦です!
ミアレジムはプリズムタワー
今まで挑戦してきたジムの中で一番派手な建物だね^^
ミアレシティジムはでんきタイプのジムだそうです。
別名はクイズジム。
ポケモンジムとクイズの関係性がよく分かんないけど
とにかくジムリーダーの待つフロアへ上ります。
エレベーターが着いた先は……
!?
真っ暗!??
な、なんなの??
明かりが点きました。
ユリーカ「あっ さっきの トレーナーさん! さっそく 挑戦に きたのね」
あ!ジムの前にいた女の子だ。
ユリーカ「あたし ユリーカ! ジムリーダーの 妹です」
ユリーカちゃんって言うんだ。よろしくね。
ユリーカ「では そのまま まっすぐ 進んで 白い パネルに 乗ってください
そうすると あたしが クイズを だしますから 答えてね!」
なんとミアレジムはクイズに正解することで
上の階へ上がれるようになっているようです。
…クイズとか苦手なんだけどな^^;
ともかく、問題お願いしまーす!
問題! この ポケモンは なーに?
1: エモンガ 2:デデンネ 3:ピカチュウ
正解と 思う 番号の トレーナーに 話しかけてね!
シルエットクイズを出題されました。
えっと、このポケモンは……3のピカチュウね!
正解は……
ピカチュウでした!
ユリーカ「せいかーい! あなた すごいよ!!」
当たった~^^
上の階に行けることになりました。
2階~5階の全てのクイズに正解し
ジムリーダーの待つ6階へ!
ライトアップされたフロアが広がっていました。
ジムリーダーのシトロンさんはあの若さで発明家でもあるそうです。
頭良さそうな感じ。
シトロン「あっ! あたらめて よろしく お願い します」
ユリーカ「こちらが ミアレシティ ジムリーダーの シトロン!
いい? ミアレシティの ジムリーダーだから それなりに
ううん かなり 強いのよ!」
ゆ、ユリーカちゃん^^;
シトロン「ユリーカ ってば 戦うのは ぼくの 自慢の ポケモンたち だよ」
ユリーカ「はーい! それじゃあ 二人とも すごい 勝負を みせて!」
ユリーカちゃん動じない笑
シトロンさん押されてる笑
シトロン「では チャレンジャーさん お互い ベストを 尽くしましょう」
はい、お願いします!
!?
背中からなんか出てきたっ
※エイパムアーム、ソーラーチャージャー
VSシトロン
手持ちポケモンは
エモンガ♂Lv.35
レアコイルLv.35
エレザード♂Lv.37
エレザードが電気を放出すると
襟状の皮膚が広がります。
レアコイルが使ったエレキフィールドで電気技の威力が1.5倍になっているため
用心が必要です。
そして勝負は終了ー。
シトロン「きみたちの 勝負への 想い 刺激されます! ひらめきます!」
電気技で刺激たっぷりもらいました!
ユリーカ「あー おにいちゃん…… 負けちゃったじゃん……」
ユリーカは不服のようです。
シトロン「ユリーカ 負けたことは 恥ではないよ
強い チャレンジャーさんから ぼくたちは 学べば いいんだから」
兄よりしっかりしているユリーカですが
ポケモンバトルに関しての知識や想いはシトロンにはまだまだかなわないようです。
ジムリーダーになるだけあって
ポケモンのこと、トレーナーのことをわかっているシトロンです。
シトロン「さあ 勝利の 記念に ボルテージバッジを どうぞ!」
ボルテージバッジを貰いました!
中央から広がる光のデザインなんともキレイです。
シトロン「こちらの わざマシンは……」
ユリーカ「はいはーい わざマシン24「10まんボルト」!
ユリーカからわざマシンを貰いました。
あ、ありがとう^^;
シトロン「ああ! ユリーカ ったら……」
シトロン「いまこそ サイエンスが 未来を 切りひらく とき!
わざマシンを渡すマシン! パワーオン!!
って いいたかった のに……」
なーんかこの兄妹おもしろいね^^;
シトロン「ぼくは その…… 強さだけを 求めている わけでは なくて……」
シトロン「好きな 発明を しつつ ポケモンたちと 過ごす 毎日を 精一杯 楽しみたいです」
そうだね、好きなことを続けててポケモンたちと楽しく過ごすのが一番だよね。
ユリーカ「おねえさん ステキな ポケモントレーナー だね
これからも おにいちゃんと 仲良く してあげてね!」
うん、よろしくね。
無事シトロンに勝ち、ボルテージバッジをゲットしました!
さて次はどんな冒険が待っているのでしょうか?
ポケモンXY
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
シトロンって意外と身長小さいんですね。
主人公と並んだ時にけっこう差がありました。
XYの主人公が長身ってのもあるのかな?
アニメ版早く観なきゃな^^;
ホープトレーナーのマルちゃん発見!