ヒヨクシティジムに挑戦です!
高級リゾートにあるポケモンジム。
どんなジムなのでしょうか。
ジムの中央には白い巨木がありました!!
ジムリーダーはこの木のてっぺんです。
1本のロープが垂れ下がっていますが……。
これを伝って登るの!?
ショウヨウジムに続き、握力と腕力が必要のようです。。
えっと…自分の体力も上げた方が良かったかな……。。。
ともかく登ります。
時にロープで下に降ります。
ロープで向こう岸に移ります。
なんなのこのジム!
登るだけで大変;;
ポケモンレンジャー「フクジの じーさん 毎日 昇り降り してるんだよなー!」
なんとフクジさん、このジムを毎日昇り降りしてるようです。
すごすぎます!!
けっこう上まで登ってきました。
眺め良いね。
やっと着いた~!!
ジム戦お願いしまーす!
ぎゃぁ!!
フクジさんは園芸用の大きなハサミを軽々投げてキャッチしました。
フクジ「おう! 来なすったか
わたしが ジムリーダーの フクジ」
意外と小柄。
もっとムキムキな老人かと思ってた。
フクジ「で どうだったかな
まっすぐ 伸びた 草木を 集め 作った 草の アスレチック は」
まるで森の中にいるような感じで、
緑もキレイだし空気もおいしいし射しこんだ光が優しくて^^
でもアスレチックを登るのはそうとう堪えました笑
フクジ「きみが 感じた 気持ちが
わたしの ジムリーダー としての 強さ なんだが 試すかい?」
はい!もちろん。
VSフクジ
手持ちポケモンは
ワタッコ♂Lv.30
ゴーゴート♂Lv.34
ウツドン♂Lv.31
ワタッコかわいい~^^
なのに素早い動きからのアクロバットは強力です。
ゴーゴートのツノ大きい!
草タイプは弱点が多いけど
ちゃんと対策はしているようです。
さすが人生経験豊富なだけあるね!
そして勝負は終了ー。
フクジ「ポケモンとの 友情は あわてず さわがず じっくりとな」
フクジ「ポケモンは きみを 信じる きみは ポケモンを 信じる……
胸のすく 勝負だったよ」
こちらこそ芳醇な草の香りから感じるポケモンの強さ感じました。
フクジ「さあさ 勝利の 証 プラントバッジ だよ」
大きな木(葉っぱ)を模したキレイなバッジです。
フクジ「アスファルトを 突き破り 成長する
草木の 強さが わたしの あこがれ なんだよ」
草って本当に強いですよね。
踏まれても強く強く伸び続けますもんね。
それにしてもすごい本の数。
そして手書きの製図。
庭師でもあるフクジさんの仕事場でもあるんだね。
本棚にはモンスターボールもあって
ポケモンたちもいつもそばにいるんだね。
では帰ります^^
これって滑り台?
ぎゃぁぁ、けっこう速度でる!!!
あぁぁぁーーーっ
ぁぁああーーっ!!
って着いた!!
は!この窓滑り台の出口だったのか。
最後の最後までスリリング笑
さて次の街へ向かって出発です!
ポケモンXY
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
フクジさんカワイイ系じーちゃんですね。
でも見た目とは裏腹にスーパーじーちゃんだった!