でこぼこした道の12番道路を抜け、ビレッジブリッジに着きました。
イッシュには4つの大きな橋があるけど
ここビレッジブリッジは他の橋とはちょっと違っています。
なんと、橋の上に家があります。
※BWでの説明
昔、川が氾濫して家が流されてしまったため
家が流されないように橋の上に建てたそうです。
かなり古いけど頑丈そうな石の橋です。
この橋こそ、石橋をたたいて渡るにふさわしい←
せっかくなので景色を眺めながら橋を渡っていきます。
ジェントルマン「ちょっと 待てーい!」
え!?なになに??
ジェントルマン「ここで 会ったが 100年め! いや おぬしで 1000人め!」
は、はい!?
ジェントルマン「これまで 999連勝した 我輩の 相手を してもらう!」
えー!?
よくわかんないけど、売られた勝負買っちゃうよ!
| 壁 |д・)…で。
ジェントルマン「ああ! 無情なり……」
ジェントルマン「2年間 コツコツと 伸ばした 連勝記録が…… 途絶えた……」
あのあのあの……(°Д°;≡°Д°;)
ジェントルマン「だが 我輩は 志高く 再び 1000連勝を 目指すと 宣言するのであった!」
あ…なんだ良かった~。
落ち込んじゃったらどうしようかと思ったよ。
じゃあ、また勝負してくださいね!
ジェントルマン「……あっ おぬしとは 戦わないよ」
へ!?
なにそれ、ひどーい!!
全然紳士じゃないじゃん笑
いきなりのポケモン勝負もひと段落。

にしても眺めがいいな~^^
橋の下にも降りれるんだね。行ってみよう。
バスケコートがありました。
安○先生、バスケがしたいです←
隣にいるの先生じゃないよ笑
こっちにはテニスコート。
ライモンシティ以外に野外のコートがあるとは思いませんでした。
げいじゅつか・ビンセント
「描きたいように 描く! 生きたいように 生きる! それが 一番さ」
描きたい物を描くのが一番。
だって描いてて楽しくなきゃモチベーションだって上がらない。
良い物も生まれない。
まずは楽しむこと。
すごくいいことだよね。
ビレッジブリッジには4人のミュージシャンがいるそうです。
れいぞう「おじさん…… 歌が 生きがい なのよね」
この人はれいぞうさん。
歌が上手いのかはよく分からないけど
生きがいなら唄うの楽しそうだよね。
れいぞう「おじさんの たましい きいて くれる?」
た…魂ですか。。
は、はい是非。
深呼吸をした瞬間…
緩んだ表情が一瞬にして様変わりしました!!
おじさんが唄い始めました!!
♪たそがれおやじ~~
た、黄昏おやじ!?
……そんなれいぞうおじさんを横目に他のミュージシャンにも会いに行ってみましょう。
くさぶえのタンボさん
ギターのソンさん
ボイパのガッチーさん
そして先ほどのれいぞうさん。
……たそがれ。。
4人合わせて「黄昏おやじ」!?
面白いですね。
橋の下に空間を発見しました。
中に入れるんだ…。
女性「ぶべえ♪」
!?
えっと…。
ごめんなさい。なにも見てません。すいません。
……あの女性はなにをしていたのでしょうか…。
見てはいけないもの、聴いてはいけないものを聴いた気がします。。。。
なんだかとってもゆったりとした時間を過ごせた気がします。
ビレッジブリッジ
またゆっくり来たい場所です。
さーて、ソウリュウシティまであと少し!!!
ポケモンBW2
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ビレッジブリッジはBGMが良くてずっと聴いていたいです。
黄昏おやじたちの奏でる音が重なると
また違った雰囲気になるのでいいんですよね。
アニメで竜の里でこの曲が流れてて「!?」になりました。
黄昏おやじたちのセリフはBWと同じです。
BWとはフィールドが少し変わっていたので
ちょっと新鮮さがありました。
住人も2年で少し変わっていましたし。
にしても2年も悩んでいたのか、あのカップル笑