七賢人は残り2人。
何処にいるのか……。
さて今日もイッシュを歩きます。
電気石の洞穴入ってみる?
いやぁ、いつ来ても幻想的ですね~。
バチバチします。
とか思ってたら!!!
七賢人発見ーー!
スムラ「ヒウンで みたときは 気にも とめなかった 存在が
ここ 電気石の 洞穴 では ゲーチスさまに 試された……」
スムラとはヒウンシティで初めて会ったそうです。
ワタシもスムラのことは気にも止めてなかったです笑
スムラ「……さて もう一度 おまえが 何者か 試そう」
え!?
なにを始める気??
スムラ「おまえたち でてくるのだ!」
なんと、プラズマ団のしたっぱ2人が出てきました!
したっぱ♂「スムラさま わたしが こいつを 倒しましょう!」
倒されてたまるか!したっぱごときに(ごめん見下してるね)
したっぱ♀「あなたのせいで 元プラズマ団に なったのよ?
元って いまいちでしょ? どうしてくれるのよ?」
え!?
元……そうかN、ゲーチスが居ない今
プラズマ団は解散ということなんだ。。
元がいやなら「ex」とかどう?「前の」とかの意味になるよ。
ex.プラズマ団
こっちの方がかっこいいかもよ(棒読み)
バトルを仕掛けられました!
VSプラズマ団 したっぱ
ミルホッグ♂ Lv.63
ズルズキン♂ Lv.63
レパルダス♀ Lv.62
ダストダス♀ Lv.62
レパルダス♀ Lv.62
レベル高め。
経験値いただきます笑
したっぱ♂「こいつ 本物だ!」
ありがとう。認められた!
スムラ「われら プラズマ団の ポケモンも トレーナーのために
体を張って 戦っているのだな」
そう。
ポケモンたちはパートナーとなった人のため最善をつくしてくれる。
普通のトレーナー、プラズマ団そんなことは関係ないのだ。
スムラ「当然すぎて 見落としていたこと……
それを 教えてくれて 感謝する」
確かにそうだよね。
いつも一緒にいるから、普通の事だから
一番近くにあるものこそ忘れがちなんだ。
改めて思いおこさせてくれて
こちらこそ感謝するよ、プラズマ団のみなさん!
スムラ「これを 受け取れ」
そう言ってわざマシン69「ロックカット」をくれました。
……素早さを2段階上げる。
69とロックかけてるよな。。
スムラ「……いまなら Nさまも ポケモンが キズついても
トレーナーのため 力を 奮う その意味を おわかりであろうか……?」
以前のNには理解できなかったことでも
今のNならきっとわかるって信じてるよ。
城でみたNとゼクロムなら大丈夫。
!?
なんか来た!!!
ハンサムさんっ!
もうここはつっ込まないぞ……。
ハンサム「さてと……
プラズマ団に ついて 国際警察の わたしに いろいろ 教えてもらうおう!」
スムラ「……プラズマ団を 去り ポケモンと 向き合おうと する
しらっぱどもは 許せよ」
そうか、したっぱたちはプラズマ団が解散して
それぞれの道を歩み始めたということだね。
今までのポケモンとの接し方を改め
ポケモンとどう付き合っていくか
ポケモンと向き合う機会が今なんだ。
スムラ「ただし!
ポケモンと 向き合わぬ ものは わたしも 許さんよ」
スムラは厳しく、そして優しい。
こういう人が上に立ってるプラズマ団素晴らしい。
ハンサム「ありがとう!
これで ゲーチスを 除き 残る 七賢人は あと 1人か……」
プラズマ団だって人なんだ。
だから改心したっておかしくない。
こんなことがあったからこそ
きっといい方向に変わっていけるそんな気がする。
プラズマ団のみなさん、がんばって!
またどこかで会えること楽しみにしてるよ。
あと1人!
どこにいるんだろー。
ポケモンBW
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プラズマ団も、新しい道へ歩き出してるんだ。
追記
このブログのテーマ
「ポケモン黒白またーり日記」の記事が100になりました!
……まさかのストーリーのみで100回も書いてるとは。。
でもまだ殿堂入りしてないっていう。
何回で殿堂入りまでいけるんでしょうか?
BW2はいつ始めれるんでしょうか……