アララギパパ、ベルの見送られリュウラセンの塔を登ります。
Σ(゚д゚;)ッ!!
プラズマ団!!
プラズマ団「……先ほど ジムリーダーたちが 登っていった
運が よければ 伝説に 立ち会えるぜ!」
え!?
まさか、本当に伝説のポケモンがいるの!?
見てみたい……でも、
それって伝説のドラゴンポケモンを甦らせるってことだよね!?
Nが英雄として……理想を追求して……
伝説のドラゴンポケモンとトモダチになるってことだよね!?
ねぇ!!!!(プラズマ団にせまる←
……しまった、冷静になろう…。
早く、塔を登らなきゃ!!
Nが待ってるから!
なんだか、すごく神秘的です。
1階、2階には野生のポケモンが居ます。
おっと、初めて見る光景に目を奪われてしまいました。
進まなきゃ!
と、その時!
塔が揺れています!!
じ、地震!?
……いや、違う。
『なにかが…… 塔の 上で 暴れている……?』
これって、まさか……伝説のドラゴンポケモン!?
ホントに、居るのかも!!
2階に着きました。
ここは……柱が倒れてる……。
チェレン「○○○」
あ!チェレン!!
待っててくれたの!?
チェレン「倒れている 柱も 通り道 みたいだね」
へーそうなんだ。
チェレン「じゃ ぼくは プラズマ団を 追いかけるから!」
え!?
ちょっと、待ってくれてもいいじゃん!!
なんで先行くかなぁーーー。。。 (ゲームの仕様です)
3階に着きました。
ジャンプ台がある、この空間……。
訳がわからない仕掛け。
これも、昔の人が伝説のドラゴンポケモンを守るために
わざとこのような作りにしたのでしょうか?
4階に着きました。
あ!!
ハチクさん!!
ハチク「○○○か!
こいつらを くいとめる だから きみが 行け!」
でも……、プラズマ団の数が多すぎますよ!
それにハチクさん、大丈夫なんですか!
ハチク「わたしは 平気だ だが 一刻を 争うぞ!」
わ…わかりました、行きます!
チェレンは大丈夫??
チェレン「これくらい 平気さ
だけど プラズマ団が こんなに いるとはね…… まったく メンドー だな」
チェレン……ありがと……こんな時も君は変わらないね。
それにしても、ホント、プラズマ団の数が多いっ;;
プラズマ団♂「だれにも! だれにも ジャマは させない!」
プラズマ団♀「この強さ…… 七賢人さまと 同じ……?」
プラズマ団♂「……これが ジムリーダーの 実力か!」
そう!ハチクさん、なめんな!!
プラズマ団「いまごろ 上では 我ら 王様が……
オマエには なにも できないよ!」
あぁ、早く上に行かないと!!
ポケモン勝負で切り抜けます!
VS プラズマ団
プラズマ団「オマエや ジムリーダーは なぜ われわれに 歯向かうのだ?」
それは……、あなたたちのやっていることが
正しいものではないから!
だから、それを止めようとするの。
プラズマ団「あなた…… ここに 来るまでに どれだけの ポケモンを きずつけたの?」
え…と。。。それは……。
その……。
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。お姉さんイジワルっ!
プラズマ団「われら プラズマ団の 王様が 世界を ひとつに まとめれば
トレーナーは いなくなり 争いは なくなるのだ!」
たしかに、トレーナーとトレーナーの争いは無くなるし、
ポケモンも傷つかなくてすむ。
でも争いがなくなるとは、思わない。
プラズマ団「Nさまのため われわれは 存在するの!」
やはり、プラズマ団はNありきなんだ……。
プラズマ団「夜があるから 太陽は 美しい われわれが いるから 王様は 輝く……!」
たしかに、王様一人では国を創ることも人を従わせることもできない。
王様の周りにいる人たちがいるから王様は王様としていられる。
プラズマ団「リュウラセンの塔に 来て テンション マックスの おれry」
なんか、このプラズマ団したっぱ、一人だけうぜー!!
いっきに蹴散らしますよ!!
おーし!したっぱのみなさん、みんな倒したよ!!
早く、上に!!
5階に着きました。
なになに?
また、凄い造りだよ!
あ″~、画面が動いて酔う(((( ;°Д°))))
6階に着きました。
バリバリダー!!
!?
な、なに???
また揺れてる~;;
……この声は……塔に入った時に聞いた声……。
もう近くにいるってことだよね??
!!
あっ!プラズマ団!
まだ居たんだ;;;
ジャロ「いよいよである Nさまが 英雄に なられる!」
Nが英雄に……。
てことは本当に、伝説のドラゴンポケモンが……!
ジャロ「!」
( ゚ ▽ ゚ ;)あ
しまった見つかった;;;
ジャロ「なんと! ここまで 来るものが いようとは!
ええい! N様のため! こいつを 足止め せよ!!」
え?ちょっと、なに!!
プラズマ団に四方囲まれた!!ヤバイよ!
ジャロ「プラズマ団 以外は すべて 敵! 全力で 排除する」
え~~;;;
VSプラズマ団
プラズマ団「イッシュの 夜明けを ジャマさせるわけには いかない!」
イッシュの夜明けって何よ!
夜が明けたら、プラズマ団の理想の世界になるなんて、いやだ!
プラズマ団「わたしたちの 王が 新しい 国を 創ります」
目的がある、夢があるのはすごくいいこと。
でも、今の王の考えでは悲しみが増えるだけ!
プラズマ団「なんて ヤツ…… なぜ そこまで がんばれるのだ?
とっ とりあえず 道は あけてやるよ!」
頑張れる、理由?
それは、みんなががんばってプラズマ団を足止めしてくれている。
だからこそ、自分が今できることをやるの!
頑張れるのはみんなのおかげ!
そう! おまえたち トレーナーは ポケモンを 失うことに なる!」
そんな……。
未来はまだ決まってないよ!
Nはもう、すぐそこ!!
お願い、間に合って!!!
ポケモンBW
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なんか、すごい展開になってきましたよ!!
いつもは画像にボケコメントばっかしてますが、
今回はそんなことしてちゃダメだと思ったのです。。。
だって、一刻を争うのだよ!!
イッシュの未来がぁ!!
と、次回へ続く☆