6番道路を進み、洞穴の前に着きました。
この洞穴は「電気石の洞穴」と言うそうです。
アレ?入り口にクモの巣みたなのが付いてますね;
まーいっか。と思いましたが、
この洞穴を通らないと、フキヨセシティに行くことが出来ないんですよね;
それは、困ったかも;;;
それにしても、ヤーコンさんまだかな~。
あ!ヤーコンさんです!!
ヤーコン「待たせたな」
用事は済みましたか?それは良かった^^
ところで、ヤーコンさん。
洞穴の入口にクモの巣みたいなのが
付いてるんですけど、なんですかね?
ヤーコン「これは デンチュラという でんきタイプ ポケモンの 巣だな」
へ~。そうなんだ。
ヤーコン「なんで こんなところに 巣が あるのか わからんが
困っている 人間が いるなら
なんとかするのも ジムリーダーよ」
おおっ^^
頼もしいですね!
どうやって、巣を取り除くのでしょうか?
あ、ワルビル登場です!
ヤーコン「やれい!ワルビルっ!!」
おお~^^
すごーい!!
ありがとう、ヤーコンさん。
そしてワルビル!!
ヤーコン「ほらよ!この わざマシンを くれてやる
オレさまの 自慢の わざマシンだ」
わ~!ありがとうございます^^
わざマシン78「じならし」を貰いました!
ヤーコン「全部の ポケモンに 覚えさせても いいぞ!」
え;
それは、遠慮します笑
ヤーコン「ワシには おまえの 才能が どれほどのものか わからんが」
ヤーコン「行けると思うなら どこまでも
やれると思うなら いつまでも」
ヤーコン「好きなように やればいいじゃねえか
限界を決めるのは 自分ってことだ」
確かに、そうですよね!
○歳だからダメとか決めたら、そこで終わりですもんね!
説得力のあるお話ありがとうございます!!
ここで、ヤーコンさんはホドモエシティに戻っていきました。
ジムリーダー、そして社長。
筋の通った考えを持っているからこそ
上に登っていけた。
信頼をして、付いてきてくれた部下がいる。
だからこそ、今のヤーコンさんがいるのでしょう。
また1つ、勉強になりましたね!
さて、先へ進みましょう!!
ポケモンBW
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ヤーコンさんの「野暮用」が何だったのか気になりますね←