ホドモエジムに挑戦です!!
ジムの外装がお城みたいな感じ!??
……えんぴつじゃないよね←
このトラック、ヤーコンさんの仕事道具の1つかな?
ともかく、ジムの中へ入ってみましょう!!
中へ入ると……。
え?
ここ、会社!?
受付嬢に、応接用の?机と椅子。
場所間違えた???
いやいや、合ってる^^;
あ、ガイドーさん。こんにちは^^
ガイドーさんの情報によると、
ヤーコンさんはじめんタイプの使い手だそうです!
じめんタイプのポケモンは水タイプが苦手。
「じゃあ なんで ヤーコンさんは 水の そばで 暮しているんですかね」
え、そんないきなり疑問吹っ掛けられた笑
………。
だって、ヤーコンさんはポケモンじゃないし!
ん?
そういうことじゃないって!?
(°Д°;≡°Д°;)
さて気を取り直して、
ここからはリフトに乗って移動します。
地下に籠りすぎるのは嫌かも。
て。
ちょっと待て!!!!!
リフトの速度早すぎるっ;;;;;
(実際には、ここまで早くないです笑)
なにこれ!?
地層が見えるっ!
しかも、なんか埋まってる;;;
本物????
スピード早すぎて;;;;;;;
怖いよぉぉおぉぉkjgjfjshkle/.mn
と、止まった??
なんか、ゲート開いた;;;;
何が始まるの???
まだ、下に行くんだ;;;;
やーめーてーーーーっ;;;
スピードはゆっくりになったけど……。
これ?ジムなのか???
作業現場じゃないの???
あ、ヤーコンさん発見☆
ヤーコン「さてと……
ジムリーダーの カミツレが おまえの 何を 気に 入ったのか
その お手並み 拝見させて いだたくか」
よろしくおねがいします!!!
VSヤーコン
使用ポケモンは
ワルビル♂ LV.29
ドリュウズ♂ LV.29
ガマガル♂ LV.29
3匹とも、地ならししずぎっすよ笑
きっとヤーコンさんの仕事の手伝いで、
いつもしてるんだろうけど。
ヤーコン「……ほほう! そう きやがったか」
そうきやがりました←
ヤーコン「あきらめるのは 簡単 いつだって できることよ!」
確かに!
諦めるのは簡単にできるけど、
続けること、諦めないことは、簡単にはいかないよね!
諦めないでそれを成し遂げられたら、
きっと一周り強くなれる!!
そんな、まっすぐなヤーコンさんの言葉。
彼は諦めなかったから、
どん底から這い上がり、
今の地位を手に入れられたのでしょう。
そして、勝負は終了ー。
ヤーコン「まいったね……
いっておくが オレさまは 手加減は してねえぞ」
はい^^
分かってますって~(`^ω^`)
ヤーコン「なるほど 気に入らないな!」
素直になってください笑
ヤーコン「年齢の わりに 堂々たる 戦いっぷり
おまえに 才能を 見出す 人間が いるのも わかるってもんだ」
あ、どうも^^`
てか、最初っからそれを言ってくれれば
嫌味な感じじゃないのに笑
ヤーコン「フンッ こいつを 持っていけ!」
クエイクバッジです!!
良く見ると、地層っぽい柄だね。
5つめのバッジ、クエイクバッジGetです!!
わざマシンもくれるそうです^^
わ~、何のだろう^^
と思ったら……。
ヤーコンさん、野暮用があるそうです;
え~;;;;
ヤーコン「おまえ 6番道路の 先にある 洞穴の 前で 待っていろ!」
え;
強制ですかそうですかあぁー。
とりあえず、ヤーコンさんの野暮用が終わるのを
6番道路の洞穴の前で待ちましょうか。
(・Д・)
では、6番道路へ!!
ポケモンBW
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ホドモエジム戦!
無事勝利^^
ヤーコンさんツンデレすぎだっ笑
てか、ヤーコンさん苦労してたんだね;
ジムのトレーナー(社員)が言ってましたね。
この辺りは、また小ネタかジムリーダーの噂にでも書くとしましょう。