ホドモエの跳ね橋の前にやって来ました^^
チェレン足早い~;;
どうせ一緒のとこ行くんだから
待っててくれてもいいのに笑
チェレン「こっち」
そこにいたのか。
あ、ホントだ。
橋が、上がっちゃってる;;
カミツレさん、いったいどうやって跳ね橋を降ろしてくれるのでしょう??
カミツレ「さてと 連絡」
連絡!?
どこに?だれに???
カミツレ「わたしです 跳ね橋だけど おろしてよ
あなたに 挑戦したいって トレーナーが いるの
はい よろしく」
挑戦したいトレーナー?
ってことは、相手はジムリーダー???
カミツレ「さ みてて!」
おおっ!
何が始まるんだ??
跳ね橋が降りてきています!!
すごい!初めて見た!!
逆光キツイっ;;
橋が繋がりました!!!
(なに、このベタな「ドーン」って笑)
絶景!!
キャモメが飛んでます(幻影)
カミツレ「テレビの仕事が あるから
わたし ここで 帰るわね」
さすが、売れっ子ですね!
お忙しいところありがとうございました!!
お仕事がんばって!
カミツレ「次の 街の ジムリーダーは
クセの ある おっさん だけど あなたたち がんばって」
マジですか;;
クセのある……って;;;
なんかヤだなぁぁ;;;
ともかく、がんばります!!
てか、おっさん発言^^;
さてさて、橋を渡ろっか。
ね、チェレン^^
ん!?
チェレン「……ぼくは トレーナー だ」
う、うん。
チェレン「強くなり 勝利することで
ぼくの 正しさを 証明するよ チャンピオンに 対しても」
そう言って、跳ね橋、
そしてホドモエシティに向かっていってしまいました。
チェレンの中には、「強さ」。
それこそが、「強いという者の証」なんだろう。
アデクのチャンピオン像とは違うけど、
いつかその考えも認めることが出来ますように。
つぎの街へ進みましょう!!
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カミツレさん、ありがとー!!
今度、カミツレさんが載ってる雑誌買いますね!笑
チェレン……。
今は放っておくべきなのか。
難しいね。
ポケモンBW