カラクサタウンに着きました!



ここでの見せ場は、プラズマ団のゲーチスによる演説。





主人公は初めてここでプラズマ団に遭遇する訳ですが、

キーとなるのは「ポケモンの解放」




ゲーチスの演説まとめ。


・人間はポケモンを、お互いを求め合い必要としあうパートナーと思っていることが多い。


・それは人間がそう思い込みでは?


・好き勝手命令し、仕事をさせこきつかっている。


言葉はやがて思いとなりあの丘で花となる・・・-こきつかっている

・違うとはっきり言い切れるのか


・ポケモンは人間とは異なり未知の可能性を秘めた生き物


・ポケモンに学ぶべきことが多い


・そのポケモンに、人間ができることは「解放」


・ポケモンを解放することで対等になれる


・今後ポケモンと正しく付き合うためにはどうすべきなのか





うむ。

なかなか考えもしなかった話です。


たしかに、ポケモンと人間は生活を共にしています。


ペットのような感覚だったり、仕事を手伝ってもらったり。


でも、もともとポケモンは野生に生息しています。


それをGetすることで、パートナーや仲間になります。


良く考えると、野生のポケモンにも家族や仲間と呼ばれるものが存在するはず。


そう考えると、むやみにGetするのは良くないんじゃないか。


格闘タイプなどだから、力仕事を手伝わせていいのか。


電気タイプだからって、発電の手助けをしてもらっていいのか。


水タイプだからって、火事の現場に出動させていいのか。



考え出すときりがありません。



ゲーチスの考えは強ち間違ってはいないと思います。




今後のプラズマ団の言動、行動が気になるところです。







そして噂のN!!


言葉はやがて思いとなりあの丘で花となる・・・-ボクの名前はN


野次馬に紛れてたのにはびっくり笑


N「キミのポケモン 今話していたよね……」


N「キミたちにも 聞こえないのか…… かわいそうに」



Nにはポケモンの声は聞こえるようです。

いったいどういうこと??



モンスターボールにポケモンを閉じ込めるのは

ポケモンにとってシアワセなのか。


そう言われると・・・どうなんだろう。

答えが出ない。



言葉はやがて思いとなりあの丘で花となる・・・-N


N「ボクは ポケモンという トモダチの ため 世界を 変えねば ならない」



そう言って去っていったN。



何故Nがポケモンのことをトモダチと呼ぶのか・・・。



こちらも今後の見どころの一つでしょう。








ところ変わって、主人公は2番道路へ!


とその時、ライブキャスターが鳴りました!

あいてはママから!




言葉はやがて思いとなりあの丘で花となる・・・-ママ

ママさん!!

モミアゲのうねり方は遺伝ですね←

盛ってます。



ランニングシューズ、買っといて忘れてたなんて笑


うん。かたづけは定期的にしなきゃダメですよね^^;





主人公は、2盤道路を進みサンヨウシティを目指します!





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うーん。

プラズマ団の考えは難しいね。


考えさせられる!!



とりあえず、Nよりチェレンが好きだ←