最近の私たちは、日本の釜炒りで作られたお茶に興味があり、いろいろなお茶を集めて試飲を行っている。

 

 と、いうことで今回も、先日、掛川の小泊先生のお店(O-CHA処-チャ茶 店舗)で購入した釜炒り緑茶である。

 

 今回の【大分 釜製玉緑茶】、産地が大分県大分市南部で、生産者は昔、佐賀県・嬉野で釜炒り茶の勉強をした方。

 

 製法は、機械によって行われ、わりと青っぽい(軽い)仕上りになっている。

 

 おそらく品種は、現在日本でもっとも多く栽培されている‘やぶきた’と思われる。

 

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 テイスティング(熱湯 100cc 茶葉 4g 抽出時間 3分)

 

 乾燥状態の茶葉(外観)

  ・・・少し白みがかったような深緑色で、比較的ゆるめな揉みになっている。

 

 抽出したお茶の色(水色)

  ・・・少し濁った黄色。あまり生き生きとした感じはしない。

 

 抽出したお茶の香り(香気)

  ・・・軽い花のようなほのかに甘い香り。

 

 抽出したお茶の味(滋味)

  ・・・苦味が強すぎて、茶葉本来の味がほとんど感じられない。 

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      茶葉外観           テイスティング抽出

 

  テイスティング後は、小ぶりの急須(100cc)を使用して、80℃・4g・1分で飲んでみた。

 が、やはり苦さが先行して、あまりバランス的には良くなかった。

 

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今回使用した茶器 

  

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 本日のお茶の個人的感想 (★7個が満点) 

 

 お茶:【大分 釜製玉緑茶】(釜炒り緑茶 やぶきた種)  8g 100円

 

 外観 (乾燥状態の茶葉)      ★★★☆☆☆☆

 香気 (お茶を入れた時の香り)  ★★★☆☆☆☆

 水色 (お茶を入れたときの色)  ★★☆☆☆☆☆

 滋味 (お茶を入れたときの味)  ★★☆☆☆☆☆

 

 満足度(価格を含めた評価)    ★★☆☆☆☆☆

感想・・・価格が比較的安かったので、それほど期待はしていなかった。

     乾燥状態の茶葉の外観を重視して、殺青がうまくいかなかった

     り、殺青時間を短くしすぎたりすると、渋みが強く出る傾向にあ

     るので、この茶葉はそのどちらかだったのかもしれない。

     ただなかなか大分県で作られている釜炒り茶を飲む機会がな

     かったので、得るものがあった。

  このお茶に興味のある方はこちらまで(ただし3月末で閉店予定)

  http://www.at-s.com/bin/yell/yell0020.asp?id=B312224368