11月3日(木・祝)4日(金)と谷中泊で沢登りへ。
今回は、今春5月に時間切れで途中で切り上げてきた谷に再度トライしてきました。
じっくり谷の様相を確認しながら、紅葉も楽しめました。しかし天気予報では昼から晴れの予報だったので私は焚火を楽しみにしていたのですが、あいにく曇りのち雨の天気で残念でした。夜はタープが雨音を鳴らしていました。
大和谷本流に降り立っても見れる大岩壁
雨が降れば100m程の滝となるでしょう!
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190605/03/ryuunohana0203/e8/0a/j/o0410030814430146483.jpg?caw=800)
この谷第2の核心帯 2段50m
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190605/03/ryuunohana0203/8f/fe/j/o0308041014430146503.jpg?caw=800)
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20190605/03/ryuunohana0203/35/d0/j/o0308041014430146533.jpg?caw=800)
上段の滝20mはオーバーハングで裏見となっています。
最後の大滝 25m
![イメージ 5](https://stat.ameba.jp/user_images/20190605/03/ryuunohana0203/4d/cc/j/o0410030814430146565.jpg?caw=800)
沢の流程は結構長いのですが、大して土砂の堆積もないのですが岩質の影響か伏流となっていて、
ようやく800m付近で水が湧いてきます。
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190605/03/ryuunohana0203/41/28/j/o0410030814430146587.jpg?caw=800)
テン場の雰囲気、景観は最高!
![イメージ 6](https://stat.ameba.jp/user_images/20190605/03/ryuunohana0203/27/1e/j/o0410030814430146612.jpg?caw=800)
尾根から谷を振り返って。
![イメージ 7](https://stat.ameba.jp/user_images/20190605/03/ryuunohana0203/30/c4/j/o0410030814430146628.jpg?caw=800)
雲海の下は大和谷です。
手前が遡行した谷。
シブのレポはこちらです。
私たちは、まだまだ行きますよっ!