天空嶺さんは、アメブロの相互読者ですが、別のところでの勉強会の仲間でもあります。そちらは精神世界とは全く関係ない投資とかの勉強会ですが、会員は強い絆でつながっているのです。
いつか、天空さんにチャネリングを受けようと思っておりましたが、やっとその機会を得ました。
お約束の時間に、天空さんより元気なスカイプの声が聞こえてて来ました。本日のテーマについて聞かれました。僕は時々、無明の闇というかものすごい寂寞感に襲われて、何もできなくなることがあります。
そのイメージを見てもらいました。僕は過去世で僧侶で古戦場で屍の山を前にして供養しようにもどうしようなく途方にくれているとのことでした。そのイメージを希望のあるものにかえていただきました。「それでも、やれることはある。」 と淡々と一柱づつ供養してきます。自分を捉えていた闇の正体がわかったので、大変楽になりました。
僕は、前世とかわからないのですが、潜水艦で戦死したことを覚えています。帝国海軍か外国の海軍か分からなかったのですが、天空さんのイメージを借りて見てみたら、やはり帝国海軍の青年士官として若くして戦死していました。やっと自分に対する供養ができました。
１５年前に亡くなった妻にメッセージを伝えることも出来ました。向こう側で苦労していなか気がかりでしたが、もう生まれ変わる準備のための勉強をしているそうです。思考パターンが完全に一致していたので、本当にコンタクトして頂いたのだとわかりました。向こう側の人と話すのがまったくイタコのようなおどおどろしさがなく、「はいつなぎますよ。」とまるであの世にスカイプを掛ける感覚です。
それから、いまつながっている人たちとの関係を見て頂きましたら、皆さんと過去につながっているようでした。大切な人たちとの関係がわかって喜びに包まれました。
天空嶺さん、どうも有難う御座いました。
