こんにちは。


MBA・FPオフィスALIVE代表國弘泰治です。


今から監修内容と関係ない話で私が考える不動産投資とオフショア投資と海外の銀行口座を作ることを活用したスキームについて説明していければと考えています。


不動産・オフショア・海外銀行口座!!なぜこの3つなのか?

不動産投資でお金を多く作るには、不動産投資単体だけでは意味がございません。

そのために必要なのはオフショア投資と海外の銀行口座です。

ワンルームの不動産投資でお金をたくさん手に入れると言うことは、ワンルームだけに投資してたら、お金をたくさん増やすことは難しいと思います。

そこでカギとなるのは、オフショア投資と海外銀行の口座を作ることです。

仕組みとしては、今から説明していきます。

不動産投資・オフショア投資・海外銀行口座開設を活用したスキーム

今から手順と仕組みについて説明していきます。

ポイントとしてはオフショア投資と不動産投資はセットで行うことで、その中でもワンルームを活用する理由としては、①頭金なしもしくは頭金10万円で行ることで1棟と比較しても頭金を多く使用せず行えるからです。

この作戦はワンルーム一つの購入だけでも行える点もございます。ただしワンルームを購入するうえでは、新築もしくは中古であれば築20年までが(その中でも築15年がベスト、場合によっては築25年まで)が条件です。

この方法とオフショア投資を併用して行います。オフショア投資を利用する理由とすれば複利での運用であり、不動産投資ローンに関しては単利での返済であるからです。

今から手順を説明していきます。

①投資用物件とローンで契約をし、オフショア投資もIFAに申し込む。
不動産投資は、ワンルームからでもOKです。IFAは日本人サポートデスクがあるIFAを選択します。
②不動産投資ローンの返済とオフショア投資の積立を両立

補足:不動産投資で節税したお金を貯蓄します。ちなみに期間は12年間

③12年後に不動産投資で節税した節税額を返済に充てる

少し手取り家賃が増えるので、それをオフショア投資に投資して、残りを給与から投資します。

④オフショア投資で積み立てたお金を一部解約して完済させます。

⑤家賃収入を毎月の積立に回す

効果として自分のお財布からの支出を少なくすることが可能です。

更には、投資額を10万円に増やしたい場合は、始めたばかりの月額約5万円から月額3万円の支出となるので金額も月額約2万円減らすことが可能ですのでこの方法も一つです。


出口戦略は海外の銀行口座の開設

海外の銀行口座を開設することは、日本の金融機関より預けるよりはお金も増えます。

ただ不安としては、日本で引き出しができないのではと考える方も多いかもしれません。

海外でも引き出せる金融機関があるのは事実です。

確認すれば、セブンイレブンやファミリーマートでも使えるようです。

まずセブンイレブンのURLで確認してみてください。

https://www.sevenbank.co.jp/intlcard/

セブン銀行の場合、海外の金融機関でも活用できます。ただし、引き出せない銀行もあるのでその点は注意が必要です。


まとめ

現在人生100年時代であり、将来、年金がもらえても現在より少なくなることや物価も上がれば老後の生活費も下がってきます。

そこで提案なのですが、老後が不安だとかそういう方が居ましたらためになる相談もしていただければと考えています。

当事務所ではZOOMやスカイプ、GoogleMeetsであれば、初回は相談無料で承っています。2回目の相談は場合によれば、相談内容によりますが20000円です。

もしよければ、プランの見積もりも無料で行わさせていただきますので相談料も安めのプランで設定したいなどの相談も歓迎しております。