リビングで使っているTADのME1ですが
この1か月で、大体50時間ぐらい鳴らしました。
ずいぶん前に発売された機種なので
モデルチェンジを待って購入するつもりでしたが
いつまでたっても次期型が出ないので、待ちきれずに買ってしまいました。

ブックシェルフですが、同軸を使った3wayです。
そのせいかどうかは分かりませんが、中域に厚みがあります。
いや、中域だけじゃなくて全体的に音に厚みがあり濃いです。
音場音像は、前後の奥行がちゃんと出るタイプです。
805D4のように3D的に広がる感じではないですが
前後への音の広がりを楽しめるスピーカーなので
音像を意識して聴くと、より気持ちよく聴けるかもしれません。
気になる点は、少し音が分析的なことと
積極的に音を聞きにいく方が良く感じる事です。
DS-4NB70と805D4は分析的に聴いても、普通に聴いても
どちらでも、音の印象が大きく変わる事はありません。
逆に、ペルソナBは積極的(分析的)に音を聞きにいくとイマイチで
普通に音楽を聴く方が良く、ME1とは対照的でした。
同クラスのブックシェルフでも、メーカーによって味付けはさまざまで面白いです。
TADのユニットは、エージングに時間がかかるイメージがあるので
この先、印象は変わってくるかもしれません。
話は変わりますが、次にリビング用のスピーカーを買い換える時は
ブックシェルフ型ではなく、フロア型(トールボーイ型)にする予定です。
音像(ヴォーカルの口)が大きくなるのが嫌で
しばらくブックシェルフを使ってましたが
フロア型のスケール感が恋しくなってきました。
ME1の音を聞いてS-1EXの圧倒的低音とスケール感を思い出したというのもあります。
まあ次の買い替えが、いつになるかわかりませんが。





















