上記ブログを読み、興味がわいたのでSMSL PA40を買いました。
左はDAC(SLSM D300)、右がPA40
アマゾンで新品が19000円強のD級アンプですが音は立派で
インフィニオン社のMA5332が高評価なのもうなずけます。
まだ届いたばかりで、あまり聴き込んでいないので
詳しい感想は、もう少し後に書きたいと思ってますが
今回は、音質と同じぐらい驚いた消費電力について書いてみます。
ワットチェッカーで計測したところ
けっこうな音量で鳴らしても、3~4Wぐらいでした。
AP40単体
これには、本当にビックリしました。
DAC(SMSL D300)と合わせても6~7W。
うちでは、TEACのAP-505とマランツのPM-12というD級アンプもつかってますが
消費電力はAP-505は15W程度、PM-12は45Wぐらいあります。
今回、なぜPA40の消費電力に驚いたか説明しますと
うちで、聞き流しのBGM用として使っていたLepy LP-269Sという
おもちゃみたいな中華のデジアンがあって、それも消費電力は3W程度でしたが
音は、BGM用の省エネアンプとして考えてやっと及第点といったところで
音質でAP505やPM-12と比較するレベルではないと感じてます。
そんな経験から、やはり高効率のスイッチングアンプでも
音にこだわるなら、ある程度の電力は必要なんだとずっと思ってました。
でもPA40を鳴らし、それが思い込みだった事に気づき
わずか3Wで、こんな音が出るのかと唖然としました。
ほんとビックリ!!
凄いなインフィニオン社。
同社のMA12070を使用したアンプも所有していたことがあるのですが
その時は、素っ気ない音、無色というか印象に残らない音で
あまり良いイメージはありませんでした。
ですがPA40で、一気にイメージが良くなりました。
sinntokouさんは、2台片チャンネル使用の左右セパレートで使っているようです。
新品で2台用意しても38000円と、国産エントリーモデルより安く手に入りますので
色々試すのも面白いアンプだと思います。
大きさ比較。
下TEAC AP-505、上SMSL PA40
価格差はかなりありますが、AP40の音はAP505と比較できる水準にあります。





