人の頭というものは、大変良くできているもので
24時間、365日、休むことなく、常になにかを考えているものです
人とは、考える生き物だ、とはよく言ったもので
なにかしら頭に浮かべてるものがあるようです
考えるといっても、空想したり企画したり、
その人の価値観や趣味趣向で
その内容は異なるものですが
こういう出来すぎた頭をもっているものだから
ヒマだったり、趣味がなかったり
それこそ、のんへんだらりと過ごしていると
頭もヒマで、なに考えよかな、なんて思考になってくる
考える題材を考える、というなんとも融通の利かない脳の作用か
とも思えたりしますが
よく耳にする言葉があります
「なんかいいことないかなー」
という言葉
誰でも一度は口に出したことがあるかもしれない
そんなこと口にしたことない、という人は大変恵まれている
日々生きることで精一杯だったんだ
なんて言われるかもしれませんが
運命的にみていけば、するべきことが見えてる
幸運の人、ツイている人なんです
話しを戻しますが
さて、この言葉、そのいいことっていうのは
なにを指しているのか
おいしいものが食べれる
好きな服が手に入る
おもしろいゲームを見つけた
これもいいことといったら、いいことですが
いまひとつしっくりこない
性格・性質でこういう価値観は変わってくるのですが
多くの場合、しっくりくるのは
「恋愛」
です。
短絡的に言ってしまうと
人は頭がヒマになると、「恋愛」の二文字が浮かび上がってくる
そんな生き物でもあります
これは既婚者・未婚者・男性・女性関わらず、ですが
それじゃ、草食系はどうなんだ?
ということになってきますと
それこそ価値観の問題になり
実はその背景には家系の問題という
壮大なテーマが隠されています
人が行動するその背景には
どんな些細なことだとしても
見えない背景があり、それが運命として捉えられるものです
いいことの大半の中身は恋愛、となるものですが
どうしてそうなってしまうのでしょうか
成山 劉明
