は正に実務の為にある言葉です。
私は全く経理経験の無い状態から経理事務に放り込まれ、
2年近く掛かって経理の基礎部分を理解しました。
誰も理論でなんか教えてはくれません。
とにかくひたすら実践あるのみ!
間違っていたら正しい数字にする為に試行錯誤の繰り返し。

そんなこんなで5年近く経った時、
折角経理に関わったのだしきちんと基礎から学びなおそう!
と思って専門学校の門を叩いたのですが…

本当に実践と理論は違います。
基礎があるからある程度は理解が出来ますが、
自分が関わった事のない事例なんかはもうお手上げ。
『何で?どうしてそうなるの?』ってな感じ。

今回簿記を勉強し始めて分かった事は
経理事務は簿記が解らなくても出来るし、
簿記が出来るからと言って経理事務が
出来るとは限らないと言う事。

職場によって経理体系はかなり異なります。
勿論簿記を知っていた方が有利だよなぁ、
と思うことはしばしばありますが、
経理って簿記だけではないんですよね。

経験だけ、知識だけあっても
思うようには行かないと言う事。
両方あって初めて更に上のレベルに行けるのかなぁ…