ちょっと間が空いてしまいましたが続き
その切っ掛けと言うのは…
『ルピシア』と言うお茶屋さん
高校の後輩がここのお茶が好きで、よく買っていて
その子の話の中に『今年の福袋が～』と言う話題がちらほら
紅茶の福袋の存在自体衝撃
その子に訊こうかとも、思ったのですが
取り敢えず、目の前の箱
で検索
ここ最近はルピシアも発売数を増やしたのか
即完売は無くなりましたが、2～3年前までは
結構早い段階で無くなってしまうとの話が…
ネットの情報を頼りに近所のルピシアにて初福袋予約
発売日まで楽しみで仕方がなかったです
手元に届いた福袋の中にはフレーバードを始め
烏龍茶や日本茶（しかも玉露）、ノンフレーバードの紅茶等
数々のお茶に思わずニヤけてしまいました
でもやっぱり過去のトラウマ、そうそう簡単には払拭出来ません
アッサムとかニルギリ等の
ノンフレーバードティーは開封したのですが
ダージリンだけは開封出来ず…最後の方まで残ってました
とは言え勿体ないし…と貧乏性もあり
取り敢えず、元値の一番高いキャッスルトンから～
なんてセコさMaxな考えで開封
ですが、自分のダージリンに対する
先入観を変えてくれる切っ掛けとなりました
続く…