時代を感じる…

私はプロフィールにも書いているのですが、
あるブランドが大好きラブラブです。

実はそのブランド自体は約2年前に
デザイナーさんの活動休止と共に無くなってしまいました。

それでもまだそのブランドが大好きキュンです。

もう新作は手に入らないけれど、
昔、まだ学生で親の理解も得られず買えなかった
お洋服等がまだまだリサイクルやオークションに沢山有ります。

それでももう、そのブランドは現役ではないんだなぁ…
と思う出来事がありました。

あるリサイクルショップである時期、
ものすごく人気のあった柄のワンピースが出ていました。

オークション等でたまに見掛けても、
結構な値段まで跳ね上がってアップ、
とてもじゃないけど参戦できなかった。

今回、リサイクルではあったものの、
クローズド・オークションの形式を採っているので、
幾らになるかは分からないがーん！！

それでも自分が今出せる額でダメ元入札。
結果は…めでたく落札出来ました喜ぶ

当時から考えたら信じられない位、お手頃な金額でした。
手に入れる事が出来たのはすごく嬉しい。

でも、同時にもうそこまでの需要…
人気が無い事が少し寂しかったりｽﾞｩｰﾝ

我儘だけど複雑な気持ちです悩む