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レミママのブログ

レミファミリー レミ、ラン、葵、あさの自由で
気ままな生活を紹介しています。

 

散歩に出ようとしたら、帰ってきたあさに会いました。
おとーさんから、おやつをもらい・・・
 

さあ、出発しますよ~!!
 

いつもの公園で歩きます。最近は、公園からの帰り道も、カートなしで歩いています。
今日で、16歳7か月となりました。
食欲もあり機嫌よく暮していますが、あとは、軟便のみです💦
 
先代のワンコは、10歳9か月で亡くなってしまいましたが、レミは頑張ってくれています。
ブロ友さんのワンコさん方のなかには、18歳のご長寿さんもおられますが、
私にとっては、16歳7か月の現在は、未知の領域です。
これからも、一日一日を大切に頑張ります!
先ほど、9月の第一週までの天気予報をやっていましたが、
まあ、35度から39度までの数値がズラッと並んでおりました。
 

 
今となっては昭和の夏が懐かしい・・・
あの頃は、暑いといっても、30度くらいの日々が多かったです。
 
 

 
 

 
ドスコイ劇場も、暑さのため、もう一つ気が乗りません💦

無駄な体力は使いたくありません!  byあさ
 

レミは午前中、病院へ行って、いつもの点滴と爪切りでした。
 

お昼からは、家のなかで、まったりしています😊
 

毎朝、ベッドのお洗濯。
ペットシートを敷いてても、レミさん、失敗してしまうんですよねニヤニヤ
どうも、夜中にもよおすみたいです。
今日も、深夜にやってしまったようで・・・
普段は、気配で分かり、私も起きるのですが、昨日は、母の面会に行き、道中の暑さに疲れ切っていたため、
気が付きませんでした。本犬も困ったのでしょうね。泥便ゆえ、それを踏みつけて歩き回ったあとがあり、
大惨事一歩手前でしたガーン
どうもね、起きたとき、いつも寝ていない小さい方のベッドにいたので、なんか変だとは思ってましたが・・・
 
毎日、何かしら汚してくれますので、ベッドを洗うのが日課になってしまいました。
まあ、これも、生きてくれているからこそです。
お世話ができることを、有難いと思わなくてはね!(^^)!
 

💩まみれの足を洗って、すっきりしたレミです。
 
 

ワタシ、何もしていませんよ・・とりあえず、寝とこ😊  byレミ
 

 
レミ、8月19日より、この酵素を使っています。
実は、前に、「わんビオフェルミン」のことをブログにアップしたとき、STAFF ランさんのおすみさんより、
「シバッチがこういう酵素をつかっていて、調子が良いよ」とコメントをいただき、それが頭に残っていました。

ワンビオフェルミンは、腸内環境を整えるのには良いと思います。
レミの場合、軟便、または下痢の症状に悩まされていましたが、はっきりとした病名がわからず、今まで、抗生物質を使ってました。薬が効いているときは、良い便なのですが、また、軟便、そして、また、薬を変えて、様子を見るという繰り返しでした。
前提疾患の後、暑さも加わり、どうも、良い状態ではありませんでした。
そこで、私のブログをフォローしてくださっているmeito さん(シカゴに住んでおられる獣医さんです)に今までのレミの病状の経緯をお知らせして、ご指導いただきました。
レミの場合、たぶん、気管支軟化症で使っていた薬(テオロング、カルボシステイン溶液)に腸内環境を崩す副作用があったこと。また、胆泥で、パンパン状態ということから、消化液がうまくでていないので、そこからくる下痢ではないか?ということでした。抗生剤は、効いているときは良いけれど、また、その副作用から、下痢になるとのことで、
消化酵素を使い、食べるものから、見直したほうが良いとご指導いただきました。
消化酵素ということで、おすみさんのコメントを想い出し、早速、注文しました。
 
 

まだ、使ってから6日目ですから、すぐに良い💩というわけには、いきませんが、泥便のなかにも、
少しずつ、硬いものが混じるようになりました。meito先生も、胆泥のこともあるので、すぐには、改善されないですよ、と言われています。
最近のレミは、食欲もあるほうで、散歩も歩くことが多くなり、元気です。
無理のないよう、行けるところまで、いってみます!(^^)!
 

なんか、おばーちゃん、ワタシタチと違うものを食べてませんか? byあさ
 
う~ん、こうなったら、ママのそばにはりついて、ご相伴するでしゅよ~ byラン

先日、母の実家を継いだ従弟の奥さんから、亡くなった祖父母が取っていた写真が

大量にでてきたので、処分するのも気が引けるので、そちらへ送ります!ということで、

段ボール1箱分のアルバムや写真が送られてきました。

写真のほとんどは、母が送ったもので、うちにあるのとほぼ一緒だったのですが、

この1枚は、うちにはなく、初めてみたものです。

3歳の頃の私と初代レミ(スコッチテリア)のツーショットです。

こんなに小さな私を家族として認識してくれているレミの目をみて、

懐かしさとともに、涙がでてきました。

これが、私と犬との暮らしの始まりです。

 

レミは、フィラリアのため、わずか6歳で亡くなってしまいました。

 

その後、柴犬の夫婦と暮らしましたが、二代目レミが亡くなってから、犬とは無縁の生活でした。

でも、16年前にレミがやってきて、また、犬との暮らしが始まりました。

縁があって、頭数が少しずつ増え、3世代の家族となりました。

まさか、こういう人生になるとは、思ってもみませんでしたが・・・

 

ワンコたちからいただいたたくさんの癒しと喜びは、

いつまでも、私の心を温めてくれると思います。

 

私は、やはり、犬が大好き!