我が家の網戸はプリーツ網戸とかアコーディオン網戸と言う、網戸が蛇腹に折り畳まれた網戸を使っている所が何ヵ所か有ったのだが、

約10年位で1箇所を除きガイドの糸が切れて使えなくなってしまった(泣)

なので、壊れた網戸は違うタイプの網戸に交換したのだが、残っていた一ヶ所のベランダに出る所の扉の網戸が22年目?で壊れてしまった。


見辛いけどプリーツ網戸

ガイドの糸が切れてダルンダルンwww
こーなると修理は出来ず、網戸交換しなければならない。
同じ物に交換しても、どーせ10年位で壊れるのだから違うタイプの網戸に交換してみよう。

今回選んだのは『川口技研』の[ スリム型 ロータリー網戸 ]
このノーマルタイプを以前玄関に取り付けて使っているので、信頼性は高い。

とりあえず扉の寸法計って、それに合わせて部材を切り刻んで組付けるだけ。
写真取り忘れたので、色々割愛www
約2時間程度で簡単に取り付ける事が出来た。

網戸の真ん中に軸が有って、それが網戸を巻き付けて収納してくれる。

動きもスムーズ
ただ、今回気になったのが、10年前に買ったスリムでは無く普通サイズ[ ロータリー網戸 ]はアルミ材を多用しており、少しだけ加工性が悪いが、
今回買った[ スリム型 ロータリー網戸 ]はプラスチック多用している。
んー柔いので加工性はとても良く、簡単に切る事が出来たが、ほぼプラスチックって強度的にどーなのさ!?


10年持たずに壊れたりして(笑)


結構簡単です!!