現在行われている今夏の全国高校野球より、愛知代表として出場している愛工大名電が昨日は青森代表の八戸学院光星との試合を延長の末に制しまして。
試合中盤頃まではピンチだった愛工大名電を救ったのは、元ドラゴンズで前人未到の１０００試合登板をしたあの岩瀬仁紀氏の息子法樹君の好リリーフという事で、父親譲りの見事な火消しでチームに流れを呼びサヨナラ勝ちを呼び込んだと。
お父さんがあれだけ偉大だと息子は野球選手になるのを躊躇うケースも少なくないと思うも、見事頑張っているのは凄い事じゃないかなと、
全国高校野球選手権大会愛知代表愛工大名電岩瀬法樹が好リリーフでチームの勝利に貢献