今日は午後から「２０世紀少年」の最終章を観に行って来ました。８月に「ディケイド＆シンケン」観に行った時ピカデリーの１０００円均一になる割引券を貰っていて期日も迫ってたんで
此方のシリーズ劇場で観るのは初めてなんですが、日本映画の割には結構出来が良かったと思いました。
（公開から結構時間経ってるんでネタバレしますと）「ともだち」と呼ばれるテロリストは佐々木蔵之介さんが演じてたんですが、正体が明らかになった直後のシーンはなかなかの迫真ある演技だったなぁ～と。
ってかハンチョウ億人単位の超大量虐殺っすか（笑）
今度機会が出来たら全作通しで見てみようかな。