連続テレビ小説「ウェルかめ」も明日で3週目終了になる中痛い人物多過ぎじゃねぇ?と…
主人公の波美も成長を描きたいんだろうけどあのドジな割に無駄に鼻息の荒い部分がどうにもウザく感じるし、父親の哲也も父親と呼ぶには程遠い自由人で弟の航もあのマセガキっぷりがどうにもムカつく…
「つばさ」もそうだったけど、こうやって序盤散々ドタバタでやっておきながら中盤以降無駄にシリアスになる一貫性の無さってのが今回も垣間見えそうでやっぱり不安っす…
こうなったら「漁師に宗旨替え?」(ココ“獅子堂ナミ”で御願いします:爆笑)となった紅音也こと鈴木一平に期待しながら見ていきたいと思います(笑)