甲状腺の全摘手術後、4ヶ月が経ちました。


免疫力低下からの湿疹が出たこともあり、塗り薬を処方してもらい、継続して皮膚科を受診しています。 


 傷口は、腫れは見た目にはほぼ分からず、触れると分かる程度にまで回復。


 傷あとはまだ赤みが目立つ為、UVケアも兼ねて「アトファイン」を継続して使用中。


季節がすすみ、夏に向けて気温も湿度も上昇。


肌に触れる接着面積を、更にカットするなどの工夫しています。



現在は「アトファインSsize」を横半分にカット

していたものから、横三分の一にカットしたものの上下2枚を傷口に合わせて(テープの波状曲線が上になるように)横に張り合わせています。

幅がカットされた分、テープが目立ちませんし、私の場合、傷あとも隠せます。(傷あとの長さには個人差があり、適応しない方もいらっしゃるかと思います)

今はこの方法がベスト。

(カットして残った真ん中の部分は2枚並べて、休日や短時間の外出に使用しています)


傷あと保護のためのアトファインは、汗をかくようになり、貼替え頻度も3日〜4日に。



シリコンゲルシート【ナチュラル8UV】は目立つこともあり。

衣服に擦れて傷口に痛みがある間は使用していましたが。


粘着力が弱くなったタイミングで、使わなくなりました。


少しずつでも、自分に合うカタチをみつけられることで、心も体も和らいでいきますね。



午後も涼やかにお過ごしください。