なんとなく書きたいときとそうでないときって波がありますよね。
なので連続して書きたくなったりします。
今回、
真面目…じゃないけど、
あんまりテンション高めじゃない感じで書きます。
あ。
あと場合によっては他のサンホラーの方々に怒られるかも。
私冷めた事言いがちな人種ですから。
以下、すごくうがった考えですし、
私が思いついたままに書いてるだけなんであまり真剣に考えない方がいいかもしれません。
もしかしたら他の何かと照らし合わせるとそんなわけねーよな感じになってるかも知れませんし。
と、いう予防線を張っておきます。
サンホラってやっぱり大分特殊な類に入るじゃないですか、
基本的にバッドエンド、救われない話ばかりで。
いや、そもそも物語音楽って自体がかなり特殊なんでしょうけどね。
みんな何かしらのトラウマやら悩みやらを抱えているでしょう、
強い人間ならそれを乗り越えて先に進むでしょうし、
愚鈍な人間ならそれを忘れるか気づかずに進むでしょう。
弱くて、ある程度感受性がある人間はそれを抱えて、
悩みながら歩き続けるでしょう。
悩みがある時どうするかは人によりけりでしょうが、
大体の場合、
理解・労い・共有・許容・救済を求めるものかと思います。
恋愛等に多感な思春期に多くの人がラブソングを好むのも、これに近い形でしょう。
つまり自らの悩みとある程度被っている、ないし本質が似ているモノを見つけることで、
悩みの『共有』とその悩みを持つことに対する『許容』を得られるのです。
また、物語における同じような悩みを持っている人物が物語中で許される等する場合、
自己投影により自らもまた『許容』されたような錯覚を得られることでしょう。
人間は深く心を揺さぶられた場合それに尋常でない興味を抱きます。
それが嫌悪に傾くか好意に傾くかはわかりませんが。
例え嫌悪に傾いたとしても、無関心よりも嫌悪は好意に近いのが事実です。
心を深く動かすもの、というのは正確にいうなればおそらく
『自らの記憶にある非常にはっきりとしたなにか、を深く思い起こさせる事柄』でしょう。
まったく初めて見るものに対して、驚きや好奇心は抱くでしょうが、
それ以上に深く心を揺れ動かされた、ということはあまりないでしょう。
つまり手っ取り早く言えばトラウマや根底願望や行動理念の元を思い起こさせる事柄。
それを目の前に突きつけられて心が揺れ動かない筈もありません。
というのが、非常に長い前置きでして、何が言いたいかといえば
Sound Horizonの曲はまさにそれである、と。
当然曲中にあるような幻想的・運命的・悲劇的な事柄はほとんどないでしょうが、
それでもその中にある悲しみや嘆きになにかしら“共鳴”して、
我々ローランは集まってきたのではないでしょうか。
一般的に女性が男性ボーカリストを、男性が女性ボーカリストを好むのに対し、
サウンドホライズンはほぼボーカリストが女性なのにもかかわらずファンの大半は女性です。
おそらくこれも女性の方が心を揺さぶられた時の反応が大きく、
かつ相手の立場になって考えるという事が(一般的に)得意だからでしょう。
サンホラの曲はトラウマを彷彿とさせる物の宝庫です。
もしかすると誰かと好きな曲が非常に被り、
しかも他のサンホラーに人気ではないものまでも趣味が被るようであれば
その人とは同じ精神的外傷を重ねて響き合っているのかもしれませんね。
自分で書いて置いてなんですが、微妙ですね。
あたりまえのこと言ってるだけですし、
結論っぽくいってるけど何も解明してませんし。
うん、なんだろう。この…微妙な気持ち…。
ミスった感あふれる記事でした。


