今回はサラっといきます。

 

1位:サクラナイツ

沢崎プロが本来の力を出せば、優勝は容易。そのためには女流プロを夕食に誘ったり(沢崎プロに誘われたら断れない)、若い娘を四国のライブまで追っかけないことです。これから1年間だけでも麻雀に集中しましょう。

 

2位:アベマズ

白鳥プロが足を引っ張りそうですが、他の3人でカバーするでしょう。問題はドリブンズ(特に村上プロ)への復讐によって、場を歪めてしまうこと。多井プロが麻雀を続けるためにも、2位で十分では?(笑)

 

3位:コナミ

滝沢プロをよく拾ってくれました。伊達プロも将来性があります。ただし、全体の戦力を鑑みると、寿人プロ以外はイマイチ(鳳凰リーグで証明済)ということで、3位にしました。

 

4位:フェニックス

東城プロはコナミが狙っていたはず(先取り)。魚谷プロとちゃんねる仲とはいえ、セガとタイアップしている最高位戦のプロからやっかみが飛んでいそう。魚谷プロの欲深過ぎ(短冊で証明済)、近藤プロの著書がイマサンだったこともあり、この順位が妥当かと。

 

5位:風林火山

優勝は神棚の力と思われ(他チームは神社に行くことがあっても、毎対局前に拝むまではしない)。昨年瑠美プロを勧めたのは、滝沢プロがいた時に場を和ませるためです。本当は監督と同郷の本田プロがほしかったはず(雀力の差は歴然)。瑠美プロに決めていたのなら、指名後の亜樹プロのコメがおかしい。神棚を入れ替えるようですが、今年は効かないでしょう。

 

6位:雷電

本田プロ加入で戦力はアップしたものの、萩原プロの自己中盲牌が無くならない限り、ファイナル行きは永遠に無理でしょう。彼を解雇すれば、それが可能となります。萩原プロの成績が今期も悪くて、それでも切らないなら、監督は無能ということです。

 

7位:パイレーツ

生き残るのは朝倉プロか、それとも石橋プロか。二人ともプラスで終わることはないでしょう。瑞原プロの雀力も並みで15位あたりでしょうが、美人女流枠で残るとみています。

 

8位:ドリブンズ

理由は最終戦の無意味和了。合意したチームの罪も重い。村上プロの個人成績が上位になるのか、それとも16位以下になるのか注目しています。

 

以上、勝手な推測をお許しください。

どうせ外れますから(笑)