その前に雑談です。

 

11月のグラブル古戦場は、一番上のAクラスで4戦3勝、2,000位以内でした。

私のランクは200を超え、古戦場での貢献度も10億を超えるようになりました。

しかし、上には上がいるものです。ユーチューブでの動画を見て「お前は神か?その才能を他に活かせよ」とツッコミたくなりましたが(笑)、高収入でなくても、好きなことをやりながら自由な時間を多く持てるなら、そちらが人生の勝ち組かもしれません。

ゲームは楽しむもの、人生を豊かにするものと私は位置づけています。

 

麻雀プロが「麻雀は一番面白いゲーム」と言っていましたが、囲碁は麻雀に勝ります。疑われるならどちらも極めておられる麻雀の金子正輝プロや荒正義プロにご確認ください。

「ヒカルの碁」が中国でリメイクされているようですが、今から楽しみです。

グラブルの面白さは麻雀には劣ると思いますが、奥深さと美しさは囲碁と麻雀の間だと思っています。

来月8日から「鬼滅の刃」コラボが開催されるというので、昨夜劇場版「鬼滅の刃」を観てきました。

アニメは全話観ていたので、その続きとなっていた映画にスムーズに入ることができ、とても感動しました。

この映画の興行収入は「千と千尋の神隠し」を抜いて、国内1位になるでしょう。

コラボでは煉獄杏寿郎でプレイできるので、グラブルの運営陣に感謝です。

 

映画を観る前に、映画館近くの東寺で紅葉のライトアップを鑑賞しました。その画像が↓です。五重塔と紅葉のコラボがとても美しい。

 

 

次に最近のMリーグについて。

前原プロの敗戦の弁に心刺さった方が多いようです。

今の彼は敗者の気持ちが身に染みて分かったはずです。

ラスインタビューで、あの「俺が1位だポーズ」を謝罪すればすぐに好転するのに。

心から反省すれば、前の強い前原プロに戻ります。

そうでないなら、A2からさらにB1リーグに陥落するでしょう。

 

私が気に入っている孟子の言葉です。

「天将降大任于斯人也、必先苦其心志、労其筋骨、餓其体膚、 空乏其身、行拂乱其所為、所以動心忍性、曾益其所不能」

そして答えはすぐ近くにあるものです。

「道は近きにあり、 然るにこれを遠きに求む」

 

萩原プロはいまだトップなし。

雷電の麻雀は、黒沢プロの麻雀が少し面白いだけで、萩原プロの麻雀は自分だけが楽しめればそれでいいという麻雀です。彼は口では「視聴者が喜ぶような麻雀を打つ」と言いながら、やってることは視聴者を無視した麻雀なのです。それで勝てるわけがありません。せめて配信卓の時だけでも盲牌を止めればいいのです。それを提案しても彼は「盲牌できない麻雀ならやらない」というでしょう。

お相手の女性や視聴者を中心とした行動をとれば、それが自分に返ってきて、やがて自分が求めていたことになるのに、それに気づいていないのです。彼の麻雀はただドラとアンパイを大切にし、高打点に拘っただけの効率の悪いものでしかありません。古い麻雀にしがみついており、頭がいいとはとても思えません。彼がもし連盟のプロ試験を受けたなら、1次筆記すら通らないでしょう。そして実技の所作はお話にならないレベルです。

プロはアマが見て気持ちいい所作を心がけてほしいものです。プロ試験ではここを重視してほしい。

実力とマナーに欠ける彼がMリーガーになったことには、森山会長にも責任があります。

森山会長は好きなプロで経営手腕もあると思っていますが、あさじゃん、ロン2リニューアル、萩原氏の無試験プロ入りの3点が汚点となりました。あと1点ありますが、それは内緒にしておきます()

あさじゃんはこれだけで月300円+税ということでしたが、いったいどういう感覚をしているのでしょう。

会長は優しいので頼まれて断れなかったのでしょうが、視聴者の要望を全く無視した企画(通勤者は朝このような番組を観ている暇はないし、周囲の目が気になるので乗り物の中で観ることもない)と金額設定(これ一つだけなら100円でも高い)です。

リニューアルについては、コナミと早急に相談すれば、明るい未来が見えてきます。

萩原プロはMリーガーになりたいという理由だけで、連盟プロになったようです。リーグ戦をはじめ、連盟のタイトル戦に参加していないのがその証拠です。連盟プロの不満を払拭するためにも、これから正規の試験を受けさせるべきではないでしょうか。

 

さてここからが本題です。

連盟の未来は暗くはありませんが、ロン2と組織をリニューアルすれば、もっと輝くと思っています。収益を増やしてそれを連盟プロに還元するのです。

今は萩原プロの麻雀のように古くて手を狭めています。明るくもないということです。

コロナが収束した後に、全国に直営教室を展開するなら、連盟プロはもっと助かるでしょう。キッズ、高齢者の認知症対策、地域のふれあい等を曜日で分けて歓迎するのです。

雀荘ではなく、カルチャー教室のイメージです。Mリーグーが開催されていない期間に、連盟のMリーガーを派遣してイベントでもすれば、大変盛り上がるでしょう。

そうやって麻雀プロのステータスがもっと上がるなら、胸をはって「麻雀のプロです」と言えるのではないでしょうか。

浸透するまで時間がかかるでしょうが、それまでは

「ご職業は?」「講師です」「何の?」「カルチャー教室で教えています」「何を?」「子供たちの頭の体操と高齢者の認知症予防のために麻雀を教えています」でいいのでは?

その前に、まずマナーが悪いプロ、連盟に貢献する気がないプロ、連盟の運営を阻害しているプロは組織から出て行ってもらうべきです。

ちなみに、グラブルで私は団長を務めており、そのようにしています。ノルマはなく、リアル優先で自由です。自分から出ていく者がいないということは、居心地がいいということではないでしょうか。

連盟組織とグラブルの団とは違いますが、切るべき者は切らないと組織が腐る点では同じです。

連盟の今の古い体制では上記のことは無理です。

例えば、麻雀の所作をチェックして「改善しないなら追放です」とか言えますか。プロテストでは重視しているのに、在籍プロにはできないのが古い体制なのです。

 

森山会長は次期会長候補とともにコナミを訪れ、ロン2リニューアルの支援とコラボを頼んだ後、会長を辞任されたほうが良いように思います。今後は体をいたわりながら新運営陣の相談に乗ればいいのです。

その後継者ですが、瀬戸熊プロが適任と思っています。ですが、彼はまだ早いという重鎮もいるでしょう。

そこで麻雀で決めようと思います()

 

私が何とかポイント4万点を早急に稼ぎ、森山プロと瀬戸熊プロが同卓する特別対戦をセットします。

森山プロがトップなら会長は当面彼のまま、瀬戸熊プロがトップならすぐに彼に交代というわけです。あと一人運営によってプロが入りますが、そのプロがトップなら両者以外のプロ(副会長等)が会長にふさわしいということです。

私がトップの場合は、私が適任ということになります(笑)

萩原プロのように私を無試験で連盟プロにして、会長にしてください(笑)

連盟の未来のために、4万点(好きなプロのサイン色紙10枚分)を献上するのですから、それぐらいのバーチャル褒賞があってもいいのでは。実際、頼まれても断りますが・・・。

こういうことを書くと大概4位になるものです。私の場合もそうなるのか、試してみたいという気持ちもあります。麻雀の神様への挑戦も含めているということです。

4位なら、特別イベント以外はロン2を控え、その時間を地球環境の再生に使うようにします。コロナは見えない者が人類に立ち止まって、地球環境のことを考えろと警告しているのです。ゲーム以外のことは、FBで詳しく述べています。

 

とはいえ、連盟の会長になって、連盟のプロたちを幸せにしたいという気持ちはあります。

その自信もあります。

グラブルだけでなく、部活では常に部長に推薦され、会社でもトップになりました。

言いたいことはキチンといいますから(このブログ参照)(笑)

私の「説く」は説教ではなく、相手を助ける行為だと思っています。そのために常に証拠を示すようにしています(「鬼谷子」参照)

リーダーシップはあります。麻雀の腕は沢崎プロには負けたものの、そこそこあると思っています。

森山会長を含むレジェンド対戦ではトップでしたし、今のレーティングは2,100を超えています(ロン2ユーザー内で7位)。先日は10戦中9戦がトップでした。最近のイベントではわずか5戦で来年のカレンダーをゲットしました。(↓の画像参照)

4戦連続での成績で争うものでしたが、1勝目より5勝目のほうが成績がいい場合がありますので、5戦やってみたということです。参加者はプロを含めて172名でした。

 

 

 

 

それはたまたまツイていただけだろと言われるなら「そうですが、私には運を操る術があります。その技術も雀力に入るのではありませんか」と応えます。

ではあなたは10戦中9回トップを取ったことがこれまでありますか。そして、今後あると思いますか。

連勝する秘訣は確かにあります。

なので、ポイントを最近6万点使っても、すぐ4万点稼ぐと豪語できるのです。

秘訣をここに書くとみながマネをして、だれも連勝できなくなりますので、リアルで会って教えてほしいと頼まれたなら教えることにします。私に会って会話をするには、魂が非常に美しいかご先祖さん等の見えない存在の導きがなければ無理です。

ここを読まれてそうなる連盟プロは1人か2人でしょう。だから教えられるのです。

その人は見えない力を信じて強運を自らたぐり寄せる人なので、毎年タイトルを獲るでしょう。

そして、そういう人こそ、連盟の未来を切り拓く人なのです。