乙姫の毎日…(海底での独り言) -32ページ目

乙姫の毎日…(海底での独り言)

思いつきでつらつらと語ってます…

いい加減ブログですが

ヨロシクネー

ryuugouさんのブログ-100811_1454~02.jpg

上の写真は、公園での一コマ。


なかなか良いざんしょ。


メープルさんが付けてるカラーは、まぁ、気になさらずに(笑)



さてさて、素晴らしいボーダー君に会い、何だか良いお休みを過ごした気がした乙姫一家。


私には、ある計画がありました。


大した計画じゃないけどシラー

子ども達を公園に送り届けたら、我が家のメープルさんも連れてこようキラキラ


この公園には、ワンちゃん連れも多く来ます。


やたらに広い公園だから、駆け回るには持ってこいだもんね。


気弱で神経質なうちのメープルちゃんでも、楽しめる事間違いなし!


て訳で、娘二人だけ車に乗せて、メープルを捕獲に行きました!


臆病な彼は、車に乗るのも大嫌い!


勝手に動くこの箱が、怖くて仕方ないんだよね汗


何とかかんとか公園まで連れ去り、車を降りた。


『何だ、散歩かよ!
それならそうと言ってくれよな!』


と思ったかは知りませんが(笑)
降りた途端に大ハシャギなメープル。


そんなメープルを見て、私たちも思わずニンマリ。


リードを持ちながら、中へと入って行きました。


すると、先程ボーダー君と会った、鹿の檻の前へ。


メープルビビる(既にボーダーに惨敗)


興味はあるものの、恐る恐ると言う感じ。


まぁ、鹿のがデカイしね(笑)


檻に近づくメープル。

側には小鹿。


小鹿、メープルを見る…


嫌がる(-"-;)


すると、母ジカと父ジカが反応…


近付いてくる。


メープル、ドキドキ!


母ジカ、メープルの目の前でやって来る。


父ジカもやって来る。


親愛の情はなし!


『キュン!』


キュン…鹿の鳴き声です


そう…


威嚇された(゜∀゜;ノ)ノ


ボーダー君とはエライ違いでございます。


実はこの公園、犬もいるんですが…

羊や山羊がいる為、なんと、リアルに牧羊犬がいるんです。


それも、名ばかりの牧羊犬ではなくて、ちゃんと仕事してます。


昼間は、柵に囲まれた広場に放されていますが、夜は小屋に戻るんですね。


その時に、羊や山羊を追って、まとめる役目を果たしている訳です。


凄いよねぇ。


私はまだ見たことないんだけど、子ども達は、たまたま見たことがあるのだとか。


感動してましたよ。(私も見たぁい)



さっきのボーダー君は、お散歩に来たワンちゃんだが、真ん中の小屋には、本家の牧羊犬、しかも現役のボーダー君がいる。


メープルを迎えに行く前に、挨拶を交わしたばかりである。


メープル君が来て、小鹿に嫌がられ、親鹿に威嚇された、ちょうどその頃…


すぐ裏手の小屋から、何やら唸り声が…


『ウーッ…』←(威嚇してる)









もしや…?


そう。

我が家のメープル君を、牽制してると思われる(-"-;)

おいおい。メープルさんよ…


小鹿に嫌われ、親鹿に威嚇され…

向こうのボーダーにまで威嚇されてますが?(ナメられまくり)


メープル…


???


気に病む気配なし(笑)


だよねー。


そのまま散歩を続け、羊の小屋の前に…


まだボーダーに威嚇されてるし!(゜∀゜;ノ)ノ


羊にビビりまくるメープル。←(牧羊犬の端っくれ)

ヤギにもナメられるメープル←(何度も言うが、牧羊犬の…)


うーむ。


あのボーダー君は偉大であった(¬з¬)


それでも、広々とした広場や山で、私たち家族と共に、休みを思いきり満喫した、メープルなのでしたぁ。

真実は、黙っていてあげよう。


ボーダー君は偉大だね。


帰宅後、旦那様にこの話をすると…


『イギリス紳士だからね。
羊なんか追わなくていいんだよ。
お坊っちゃんなんだから。』


うむ。なるほど。


負け惜しみだねシラー


臆病な牧羊犬のなり損ないですが…


やっぱり可愛い、我が家のメープルでした。


さて、夏休みもあと僅か…

夏休みの、イギリス紳士の大冒険。

な、お話です。


前回記事で触れましたが(長々とね)


今回の夏休みは、息子君と私のお友達が来ていました。


8月8日に息子君の親友が来て
親友君の母であり、私の友人でもあるFちゃんは、13日にやってきました。


遠く神奈川県から来る訳ですから、どこかに連れてってあげないとね。(一応客だし)


まぁ、映画に行ったり、食事に出掛けたり、ROUND1(知ってる?)に行ったりした訳よ。


せっかく来るんだからさぁ。
海とかプールとか連れていこうと思ってたんだけどね。


『海はちょっと…』←(中坊可愛くねー(涙)


とか言われる始末(;`皿´)

喜んでくれればやりがいもあるけどさ

イマイチなのに連れていってもね…

私だって、行きたかないっての!(日焼け大敵)


つー訳で、中坊が喜びそうな、しかも私が楽そうな(笑)とこをアチコチ行きました。


我が家の近くに、自然公園みたいなとこがありましてね、動物もいるし、中は広いし、遊具もある。

ちょっとは体動かして、外遊びもさせなきゃね。

って訳で、朝から連れていったんですよ。


鹿や羊や、鳥やら犬やらも居る。


ウサギやモルモットなんかの小動物もいてね、週末は触れあったりもできるんでやんすよ。


なかなか良いでしょ!

しかもタダ!(重要)


これには中坊も大喜びで、走り回っておりました。


鹿の檻の前まで行くと…


まぁ(*^o^*)
君はボーダーコリーちゃんだね!←(犬好き)


知らない人の為に補足。

ボーダーコリーとは、犬の種類である。


おわり。





なんて( ̄∀ ̄)


昔からいる牧羊犬です。

映画を見ていて、羊を追いかけてるのは、だいたいこの犬ですね。


非常に賢く、愛らしいボーダーは、この乙姫の憧れのワンコなんざんす。

イギリス出身の、素晴らしい犬の一つですね。


かく言うこの乙姫の家にも、ワンコがおります。


以前の記事でも紹介しましたが、同じくイギリス出身で、更に同じく牧羊犬!

シェットランドシープドッグのメープルたん♪です。

シェルティ(愛称)と、いわゆるラッシーで有名なコリー犬、は共に、ボーダーコリーが祖先では?と言われております。


まぁ、つまりは親戚?

親戚には、優秀な人が多いもんである。(犬も人も)

そんな訳で?優秀なボーダーコリー君に遭遇した乙姫。

子ども達も乙姫も大喜び!

このボーダー君は、鹿の檻の前に座っておりました。

大人しく座り、ジーッと檻の中を見つめていた。

さすがに賢いボーダー君は、私たちにもフレンドリーでラブラブ

親愛の情を示してくれましたラブラブ


『賢いなぁ』

なんて感心しておりましたらば…

何だか、鹿ちゃんが気になるご様子。


興味があるんでしょうね。

この時は、時期なのでしょうか?

まだ愛らしい小鹿ちゃん達も沢山おりました。


すると、一匹の小鹿が、ボーダー君に寄ってきた。


おっ(・_・)と思って見ていましたらば…


穏やかに眺めるボーダー君に、小鹿ちゃんがユックリと近付いてくる。


しかも、そっと鼻を近づけた。

ボーダー君は、そっと近づき、同じように鼻を近づける。


後ろで不安そうに見守る鹿は、ご両親なのでしょう。

互いの匂いを確かめあい、どうやら、安心した小鹿ちゃん。


暖かな目で見つめるボーダー君。


スゲー(≧∇≦)

敵じゃないってわかるんですね。


すると…


両親が寄ってきた!


またまた鼻を近づけ、互いを確認しあう。


親愛の情を示し合う両者!

種類を超えた友情でやんすよ…


感動しました!


ボーダー君は、またユックリと座り、中を見つめる。

小鹿ちゃんファミリーも、なんと!そこで寛ぎだした。


なんて素晴らしい犬だろうキラキラ

そう感動しながら、ボーダー君と別れました。


さて、続きはここからひらめき電球


我が家のイギリス紳士、メープルさんは…

格の違いを思い知らされる事になるのです!


つう訳で、続きは後ほど…
今年の夏休み。


息子の親友が泊まりに来た。


8月8日から、16日までという、結構な期間のお泊まりであった。


この『お泊まり』は、毎年の恒例行事。

夏がくると、我が家が行くか、彼等が来るかしている。


息子の親友君のママは、私の友人である。


今を去ること五年近く前、私たち一家は神奈川県に住んでいた。


当時の私はシングルマザーで、三人の子ども達と、ぼろアパートで、慎ましくも愉快に暮らしていた。


そこで知り合ったこの親子も母子家庭。


子どもと保育園が同じであった。


気付けば、もう10年近い付き合いである。


今は遠く三重県に越してしまったけれど…


幼い男の友情に、胸を打たれた母二人は、子ども達が望む限りは、この友情を守ってやろうと誓いあった。


年齢は、うちの息子が一つ上である。


小学生のうちは良いけれど…

中学生にもなれば、この僅かに一つの年の差は、大きくなるかもしれないね。


来年は、会いたがるかなぁ…


そんな事を、毎年話していたけれど。

どうやら、一生の友人になりそうである。


息子は中2、親友君は中1になったが、二人は、変わらずにベッタリだ。


一丁前に反抗期で、口を開けば憎まれ口

大人とのやり取りを、面白がるだけの知能も出てきたらしい。


まったく…などと言いつつも、子どもの成長とは、親にとっては嬉しいものだ。

大きくなった肩を並べて、笑い合う彼らは、それなりに素敵だった。


そんな楽しい時間も、やはり終わりは訪れる…


サヨナラの時間を迎えた彼等の目は、まるで幼いあの日のまま…


涙を堪える事は、できるようになったけれど

切なさや寂しさを、隠す強がりまでは…
まだまだできやしなかった。


『またおいで。いつでも待ってるから。』


私が親友君に、駅のホームでこう言うと、大きな目で私を見つめ、とても不安そうな顔をする…


さっきまで、憎まれ口を聞いていた、生意気な彼はもう居なくなってしまった。

あっという間に大人になってしまうな…

二人の、私を越してしまった背丈と、低い声

大人に挑戦してくる反発心

あどけなさが、段々に影を潜め、嬉しくも寂しい気持ちで眺めていた。


ところが…


今、目の前にいる二人は、大きな体の肩を落とし…


互いの母に向ける眼差しは、やり場のない寂しさと不安から、母に救いを求める、幼い少年の顔だ。


抱き締めたら、ポロポロと涙をこぼしそうな、気弱な目であった。


うちの息子君も同じである。


『ちゃんと勉強しろよ。』

親友君の母に声をかけられ、クシャクシャに頭を撫でられた。


途端に息子君は半泣きだ。

追い越したくて、必死な親の背中。


背丈を越した勢いに任せて、追いつけ追い越せと…

幼い頃から、怒鳴られ、誉められ、叱られ、励まされて…


そんな他人様の大人は、家族同様に、心に刻まれている。


頑張れよ。そういう彼女の姿は、やはり大きく映ったのだろう…


シュンと肩を落とし、うんと頷く息子君の広い背中は…


私には小さく見えた。


君たちは、自分の小さな頃は見れないものね。


目に焼き付いてるよ。
君たちの生きてきた姿。


あぁ、昔から知ってるもの。

その小さな背中と、歯を食い縛る横顔を。


5歳のあの時に…膝を抱えてうずくまる君が…

今、目の前に見える。


親友君が、私と自分の母を交互に見つめ、また下を向く。


抱きしめる代わりに握手をする。

また彼は泣きそうになる。

だけど、握った手は…


もう大人の手だった。


一緒に手を繋いで、歩いたあの川原の道…

握ったあなたの手は柔らかくて…

誰かに守られなければいけない手だった。


うん。


今度は、あなた達が…


誰かを守る手になってきている。


去りいく電車を見送って…

少し小さくなった息子と帰る。


『やっぱり寂しいな…』


でも、来年会えるさぁ!


そう言って、寂しそうに笑う君は…


やっぱり少しだけ、大人になっていた。


あと何年…私を追い越そうと足掻くだろうか。


私の背中が小さく見えた時…


君たちは、もう子どもじゃなくなってる。


沢山な別れと、出逢いと、寂しさと悔しさを噛みしみて…


もっともっと、でかくなれ!