犯人は誰だ?(再投稿) | 乙姫の毎日…(海底での独り言)

乙姫の毎日…(海底での独り言)

思いつきでつらつらと語ってます…

いい加減ブログですが

ヨロシクネー

今日もやって参りました。

乙姫でございます。

本日は、マイダーリン、彦星について語っちゃいましょう。


もうご存知の方も多いかと思いますが

海底の乙姫は、お空の彦星と恋仲でございます…イヤン(///∇//)


この彦星頼りになる便利なヤツなんでございますよ。


歩く百科事典と、わたくし読んでおりまして

役に立つ事から、本当にどうでもいい事まで、良く知ってんでございますよ。


まぁ、役に立つのは二割程度( ̄ー ̄)

あとの八割は、役に立ちませんがねf^_^;


こんな彦星が大ッキライな物


それは…


銀行。


なんかね、怖いんだって(-"-;A


いい年ぶっこいて、銀行でお金下ろした事もない。


勿論借金もない。


銀行のことから保険の管理まで、全部母ちゃんがやってるんでやんす。


仕事柄、朝も早くから遅くまで居ない彦星。
頼んでる内にそうなったみたいだけど…


社会人としてさ、どうなのよ。


彦星の最初のお嫁さん(離婚経験者なんざんす)
最初の美しき奥様は、税理士事務所に勤めておりましてね、
言わばお金のプロな訳で・・・

そんな事もあったのか、お母さんからお嫁さんに、そのまま必要書類は流れた訳。


一切お金を管理しない、そんな彦星ですが

一度だけ銀行に自分で行ったのよ。


『俺も男だ!!

自分の金くらい、自分でおろして見せよう( ̄^ ̄)₉』


格好良い~

素敵よ!ダーリン!(そうか?)


彦星は、銀行へ行った…


右手に通帳
左手には印鑑…


( ̄Д ̄;;


館内をウロウロ…


銀行員を発見。


『あのっ、あのっ、
お金おろしたいんですけど…』


ダ、ダーリン・・・(格好悪い。゚(T^T)゚。)


てか、カード持っていけよ

どんだけアナログ人間なのさ

親切な銀行員さんの、適切なアドバイスを受け、無事にお金を下ろした彦星


良かった良かった(そうだろうか?)


まぁ、そんなとこが可愛いんでございますよ。


最初の美しき花嫁とは別れ、数年後に乙姫と結婚
またまた必要書類は私に流れてきたんでございます。


私としてはね、再婚だし、
お金を預かるのは抵抗もあった訳でございます。

何か悪いような気したしね。

だから、カードでも渡してね、必要なお金は、勝手におろして使ってよねと…


言ってみたんだけど…


嫌だって言うんでございますよ。


怖いから。(´д`lll)


『おろしたことないもん( p_q)』


・・・


・・・


なんかね、お金だとか、印鑑だとか、

悪い事に巻き込まれそうで怖いんだって

男が金なんて、管理する物じゃないんだと。


だからね、結局は全部私が管理



そんな彦星は、ある日、買い物に行こうと思った。

彦星の財布には、現金が入っていなかった…


可哀想に( ̄ー ̄)


その時、愛しの奥様→(私)は疲れて眠っていた…


起こすのも可哀想だ…


優しい彦星はそう思い、そっと私の財布を覗く…(基本的にOKな夫婦です)


ところが…スッカラカン


ほら、わたくし、ズボラな性格ですからね、
なくなったらコンビニからチョチョイと下ろしゃあいいやってんで、
気づくとスッカラカン。なんてのも珍しくないんでございますよ。


困った彦星は、意を決した。


私のお財布から、そっとカードを抜き取る…


それはそう、さながら、こそ泥のように…

マイカーを運転し、生意気にもコンビニのATMへ…


カードを入れてみる…


案内に従い、お金を下ろそうと試みる彦星。


暗証番号を打ち込んだ。


案内板は言う。


『暗証番号が違います。』


『そんな((((((ノ゚⊿゚)ノ』


二回目も失敗。


きっと、あのコンビニがダメなんだ…


二件目のコンビニへ…


ここでも、ATMは冷たく彦星をあしらった。


三件目…


やはりダメだ…


てかね、何か原因があんだよね、コンビニ変えりゃいいってもんじゃないからf^_^;


帰ってきた彦星は、少しやつれていた…


『お帰り』


カードを手渡す彦星。


おやっ?



『それ、私のカードだよ。』


・・・


( ̄□ ̄;)


『だから下ろせなかったのかぁ¡←(バカ)』


てかね、確かに同じ銀行だけどさ、全然カードの絵柄が違うじゃんよ。


何で間違えるかな。


『自分のカードなんて、良く見てないもん。』


さいでっかぁ。


それから数日後…



この乙姫の銀行口座に、お給料なるものが振り込まれた。


意気揚々とATMへ向かう私。


何度やっても、


『このカードは使えません。』


ムカッ。


使えないってどういう事よ!!



そう、もうお気づきですね…


彦星・・・


あいつだよ(-""-;)



あれから随分と日数が経ち…


私は忘れてたんでございますよ。


彦星のカード事件なんて。


銀行に行きましてね、カードが使えないって泣きつきましたとも。


したらば銀行員、


『同じ日に、暗証番号を6回間違えてますね。』


三回にわけて、二回ずつ間違えてると…


ちょっと待て。


私をバカにするのも、いい加減にしてもらいたい。


この乙姫、自分の暗証番号を間違える程、バカじゃあござんせん。


しかも、6回って((o(-゛-;)


言いがかりは止してくれと、詰め寄りましたさ。


だって、覚えがないんだもん。


銀行員は、困った顔をする。


『でも、間違ってますから。』



安全面の為なのか、再発行をせねばならず…


カードが再発行されるまでは、何と一週間!


そりゃね、通帳持って銀行行けばいいけどさ、

最近の人はね、カードに慣れてるからさ

面倒だよ本当に…


銀行員に有らぬ疑いをかけられ、憤りを隠せない乙姫。


帰りの道すがら、ふと、思い出した…


1日に6回…


二回ずつ、ATMを変えて…


暗証番号を間違えた怪しい奴…


・・・


・・・


・・・


ダーリンじゃん∑(゚Д゚)



あの銀行には、


もう、行けないな…

木枯らしに吹かれながら…

帰ったそんなある日の出来事…


彦星…


二度とカードに触るな!!