そうなのだ…
役所なんぞは滅多に行かないので、すっかりまったり忘れていたが…
印鑑登録をすると、印鑑証明登録カードなる物が渡される。
次回、証明書が必要な場合には、そのカードを持参しなければ、証明書は発行してもらえないのだ!(何て面倒なんだ!)
あぁ…なんという事だ…
無精な私は、銀行から届いた重要な手紙を、適当に読み流した。
必要書類として書かれていた、実印、印鑑登録証明書を、全く見逃していたばかりか…
テケテケと歩き、せっかく出張所まで行ったのに、印鑑登録カードがないという、オマヌケな事態に陥ったのである。
悔しいったらありゃしない!
旦那『帰るしかないね
』チックショー!!
てか、カードなんてどこにあったっけ?
私、そんなもん預かってんのかい?
三年前、結婚した私たち夫婦。
再婚なうえ、マイホームの購入もあり、一気に大量の書類を彼の母から渡された…
保険関係、年金関係、勿論、不動産関係のありとあるゆる書類の山…
もう、渡された時すでに、何が何だか分かんなかった…
おそらく、その中のどこかにあるであろう印鑑登録カード。
探すところから始めなければならない…
い…イヤだ…�
しかし、休みまで取ってしまっているのだ。
平日、2人揃って休みなんて、そうそう取れるもんじゃない。
嫌でも何でも、今日中に片付けねばならないのだ!!
仕方なく自宅に戻り、書類が突っ込んである引き出しを漁る。
ない!ない!ない~~~�( ̄口 ̄)
出てくるのは、関係のない難しい書類ばかり…
家なんて…
買わなきゃ良かった…orz
銀行には、銀行の届け出印と、通帳さえあれば良いと 高を括っていた私が悪いのだ…
でも…
ムカつくーー

我関せずと、呑気に本なぞを開きやがったダーリンに罵声を浴びせ(八つ当たりです)
キーキーとカードを探す。
やはり、彼の母から渡された保険の書類の中に…
あった(-"-;)
ありやがった!
年金手帳と一緒に!
印鑑登録カード!
おや?
私はそこで、恐ろしい物を発見してしまった。
なにやら、立派な印鑑が一緒に…
orz
実印だ…
どうやら、銀行に持って行った届け出印と、実印は、全く別物であったようだ�
あたしゃあ、てっきり、届け出印が実印なのかと思い込んでたよ

立派な印鑑使いやがって…
旦那様は言う。
『実印さえ持ってなかったんじゃん。』
うるせー!黙れスットコドッコイ!
自分の印鑑も把握してない癖しやがって、上から目線で物言うなボケ!!(言わなかったけど)
こうして…
銀行に辿り着く前に、すっかり疲れ果てたダメダメ夫婦は…
無事に印鑑登録証明書をゲットし、銀行へと向かう事に。
今度こそ!間違いなく実印も持った!
通帳に、届け出印だってちゃんと入っている!
『ちょっと待って!
また何か忘れてたら嫌だから、もう一度手紙確認する!』
最初から確認してたら良かったんじゃね?
まぁね

それができてれば、もっとお利口な主婦になれていたさぁ…
それでも見たくないんです!!(現実逃避最強)
こうして…
何とか無事に10年固定金利に組み直し…
無事に銀行を後にしたのでした。
その帰り道に、それは潜んでいた…
2人は、軽く中華屋で飯を食い(軽くないんでは?)
フラフラと商店街を歩くダメダメ夫婦。
古びたおもちゃ屋の前で、足を止めたダーリン。
中から、これまた古びたオヤジが出てきた。
おもむろに、突然オヤジはこう言った…
『お兄ちゃん!あんた!
マイケルジャクソンジャパンみたいやな!』
…
…
���
何じゃそりゃ�
マイケルジャクソンジャパンて��
皆様…
マイケルジャクソンジャパンなダーリンは…
銀行の事なんか分からなくても仕方ないのです。
だって、マイケルだよ?(ジャパンだけど)
マイケルジャクソンジャパンを旦那様に貰った私が…
しっかりせねばいけなかったのでしょう。
その後…
彼が何を話しても…
『マイケルジャクソンジャパンだから、仕方ないよね。』
と言い続けた私です。
『やめて下さい
』誉まれな事だと思いますが?
ダーリンは、嫌だったようです。
ジャパンだからなの?
これからは、愛を込めて
マイケル
と呼ぼうと思います。いやぁ、マイケルジャクソンジャパンは良かった。
あのオヤジ…
ただ者じゃないな
(てかくせ者?)以上。
長くてスンマセン…