知らないと恥をかく海外での3つの風習・習慣 | かっこよく英語を話せるようになりたい若者達必見!海外生活25年の英語教師が教える英会話脳開発メソッド

かっこよく英語を話せるようになりたい若者達必見!海外生活25年の英語教師が教える英会話脳開発メソッド

私はバイリンガル女性です。”世界に羽ばたきたい”、”かっこよく英語を話したい”、”留学したくても出来ない” という人の為にネイティブでトレンディーな日常英会話をマスターできる英語脳開発メゾットの秘密をこっそりと暴露致します。


こんにちは、Linaです!

いつも読んでくれているみなさん
ありがとうございます!

今日のブログを読んで頂いたあなたは
英国圏へ海外旅行に行った時に
必ず現地の人達に親しんでもらうことができ
安心して楽しい旅行をすることができます。


しかしこれから教える3つのポイントを
おさえなかったなら、
現地の人から白い目で見られ、
海外で悪印象を受けてしまいます。



楽しい旅行を送ることができたら、
その記憶が原動力となり、
さらに英語を学のことが楽しく感じ、
早いスピードで英語が上達します


海外で現地の人とも楽しく
交流ができるようになり、
グローバルな友達も増え、
人生のチャンスが広がります。




海外での風習・知らないと恥をかく3つのこととは;

① 挨拶

② お礼

③ レディーファーストを意識する



です。。。


1の「挨拶」は基本中の基本で、
例えばブティックやカフェ・レストラン、
ファーストフード店でさえ、
注文や店内を見る前には必ず

”Hi”

と声をかけることが基本となります。





突然注文をすることはとても失礼なんです。

日本のファーストフード店やカフェ等で
注文の前に”こんにちは”なんて言うと
ちょっとおかしな雰囲気になりますが、

英語圏のくにではこれは常識なのです


ですので、ハグまではしなくていいので、
(お店で初対面の人とはしません... 笑)

必ず
”Hi”と言いましょう!








次に2の「お礼」についてですが、

例えばお花屋さんや靴屋さんで
店員さんがものを持ってきてくれた時は
必ず一言”thanks” “thankyou”
言うことがあたりまえなんです。

他にもドアマンがドアを開けてくれた時や、
レストランで椅子を引いてくれた時、
レジで買い物をして終わった時。。。

色んな場面があります。

必ずなにかをしてくれた時は

”thanks” や“thankyou”と声をかけることです。

本当はあたりまえなことなんですが、
日本では”ありがとう”という変わりに
首を縦に振ってみたり、
なにも言わないことが多いですよね。

でも英語圏ではあたりまえに言う一言なんですね



最後に3の「レディーファーストを意識する」です。





これは日本ではあまり常識化されていない
テーマですね。

ですが海外では、最低限のマナーなんです。

女性の人は堂々とあたりまえのように
男性のエスコートを受けるので、
男性の方は堂々とエスコートをし、
女性の方は堂々とエスコートを受けてください。


例えばレストランで椅子を引く引かれるとき..

ドアを開ける開けられる時..

車のドアを開ける開けてもらうとき等...


多くの国がレディーファーストの文化を持っています。

男性は自分の彼女や家族だけでなく、

周囲全般にこうした気を配る必要があります。




あなたも海外に行った時に、
今日インプットした重要なマナーを
しっかりと守り、
楽しい旅行をしてくださいね!


そうすればあなたも一人前の
グローバルパーソンです!