本日の相場状況

ドル・円

短期、中期、長期のMAが、密集するなか、いったん長期線(200SMA)を抜けて、上抜けしたと思われたレートが、4Hの直近高値に抑えられる形で、再び、保ち合いエリアへ戻り、日銀の政策決定会合及び、黒田総裁の会見などもあり、値動きが荒くなっていましたが、結果的には、4Hレベルの直近高値付近で、Wトップを形成して、1Hの200SMAに対して、グランビルの法則が発動して、下落することになりました。現在は、日足レベルの直近安値を割ってきています。下値目標としては、日足でも認識できる節目となっている、109.9、109.5、108.9当たりでしょうか。

 

ポンド・円

日足レベルの高値を更新して、上昇していたレートが、1HでWトップを形成して調整してきました。現在、下は、前回の上昇の起点となった、ネックライン、上は、Wトップのネックラインに、それぞれ抑えられ、支えられ、MAも短期線、中期線が互い違いになっていて、方向感のない状態です。基本的には、日足、4Hから、上昇トレンドは継続中なので、押し目買いが基本になりますが、上昇勢いも弱くなってきていますし、4Hの20SMAも横ばってきていますので、下に行く可能性もあります。現在の保ち合いを、どちらに抜けるのか、MAと節目を注視しながら、エントリーチャンスを待ちたいです。ただし、妄想、思い込み、焦りは、禁物です。わかりずらいのなら、見送るくらいの、余裕をもって、挑みたいものです。