８月９日に行われた花火大会…本当に大惨事だった…(>_<)
なにわ淀川花火大会は十三から歩いて１５分くらいやねんけど、到着したら、さすがにハンパないくらいの人込みに唖然(>_<)
彼女と一緒に行ったけれど、座るとこ見つからないで、歩き回り、適当な場所に座った(・ω・)
ただ…何だか天候が怪しくて、雷雲で、そこらじゅうに、光で、
「ピカッ！ピカッ！」
っと光まくり…気がついたら…
「ゴロゴロ…」
二人で「怪しい雲やなぁ…開始までもつんかな？」っと話、不安がり…
結局アナウンスで、
「天候の悪化のため開始時間を２０分早めます」
っとアナウンスが聞こえた。
だが…開始間際、急に大粒の雨が降ってきた。
「ザザザザァー！バリバリ…ゴロゴロ！」
俺「うわっ！こりゃイカン！引きあげよ！こんな悪天候でやるわけないわ！」
彼女「そうやな！帰ろうっか…こんな天候はじめてやわ(｀ε´)」
っと軽くご機嫌ななめ…
っと帰ろうと思っても、みんなも帰ろうとしてたから、階段んとこに人がごった返す…
俺「アチャ～(^_^;こりゃ動かないな…しかも傘ねぇし、最悪やな」
彼女「ホンマやて(>_<)服とか雨に濡れて重いし、めっちゃ寒くない？」
俺「ホンマ寒いな…ってかビニールシート丸め込んで穴熊みたいになってる奴多いな笑っ
全く意味なくない？笑」
彼女「あはは笑っ ホンマやなぁ(^o^)軽くいたずらしたくなるよな笑」
俺「なぁ…」
みたいな会話しつつ、階段を登り降りた途端…綺麗な花火が打ち上がった(*'o'*)！！
俺「あらぁ…なぜにこんな土砂降りで雷雨やのに打ち上げ始まるんやろな？」
彼女「なんなん！！？これ最悪やん…こんなに土砂降りやねんやし明日したらいいのにな。」
っと会話しつつ…
堤防の下から花火を見てた。
見ているうちに、お互い雨とかどうでも良くなってきた笑っ
んでビシャビシャになったけど、中盤辺りで、雨が止んできた！！
これチャンスと思い、携帯カメラで撮影しまくりました(o^-')b
んで止んだ後はなぜか天候回復！！
俺「あらぁ…雨止んじゃったな笑」
彼女「んまぁいいんちゃう(^-^)」
っとカメラや動画を二人で取りまくり！！
んで終わって、帰る途中寒いから、服とか絞り合い、屋台で食い物食べたりして、帰りました！
本当に思い出に残る花火大会になりました(^_^;
なにわ淀川花火大会は十三から歩いて１５分くらいやねんけど、到着したら、さすがにハンパないくらいの人込みに唖然(>_<)
彼女と一緒に行ったけれど、座るとこ見つからないで、歩き回り、適当な場所に座った(・ω・)
ただ…何だか天候が怪しくて、雷雲で、そこらじゅうに、光で、
「ピカッ！ピカッ！」
っと光まくり…気がついたら…
「ゴロゴロ…」
二人で「怪しい雲やなぁ…開始までもつんかな？」っと話、不安がり…
結局アナウンスで、
「天候の悪化のため開始時間を２０分早めます」
っとアナウンスが聞こえた。
だが…開始間際、急に大粒の雨が降ってきた。
「ザザザザァー！バリバリ…ゴロゴロ！」
俺「うわっ！こりゃイカン！引きあげよ！こんな悪天候でやるわけないわ！」
彼女「そうやな！帰ろうっか…こんな天候はじめてやわ(｀ε´)」
っと軽くご機嫌ななめ…
っと帰ろうと思っても、みんなも帰ろうとしてたから、階段んとこに人がごった返す…
俺「アチャ～(^_^;こりゃ動かないな…しかも傘ねぇし、最悪やな」
彼女「ホンマやて(>_<)服とか雨に濡れて重いし、めっちゃ寒くない？」
俺「ホンマ寒いな…ってかビニールシート丸め込んで穴熊みたいになってる奴多いな笑っ
全く意味なくない？笑」
彼女「あはは笑っ ホンマやなぁ(^o^)軽くいたずらしたくなるよな笑」
俺「なぁ…」
みたいな会話しつつ、階段を登り降りた途端…綺麗な花火が打ち上がった(*'o'*)！！
俺「あらぁ…なぜにこんな土砂降りで雷雨やのに打ち上げ始まるんやろな？」
彼女「なんなん！！？これ最悪やん…こんなに土砂降りやねんやし明日したらいいのにな。」
っと会話しつつ…
堤防の下から花火を見てた。
見ているうちに、お互い雨とかどうでも良くなってきた笑っ
んでビシャビシャになったけど、中盤辺りで、雨が止んできた！！
これチャンスと思い、携帯カメラで撮影しまくりました(o^-')b
んで止んだ後はなぜか天候回復！！
俺「あらぁ…雨止んじゃったな笑」
彼女「んまぁいいんちゃう(^-^)」
っとカメラや動画を二人で取りまくり！！
んで終わって、帰る途中寒いから、服とか絞り合い、屋台で食い物食べたりして、帰りました！
本当に思い出に残る花火大会になりました(^_^;