「地球温暖化は二酸化炭素が原因ではない」と言うと「では二酸化炭素以外の犯人は?」と疑問が発生しますが、その本質は「地球温暖化が地球環境に悪影響を与えている」と言う前提自体がどうも間違っているようだ。
科学者が気候変動に関する誤った説を覆す
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現代における最大の詐欺は、人為的な二酸化炭素排出による気候変動の原因を人間のせいにすることだ。この問題については、99%の科学的コンセンサスが得られている、という主張です。しかし、これは誤りです。
気候変動に人為的誤り(つまり二酸化炭素の排出)が重要な役割を果たしていると積極的に宣伝する人々は、このコンセンサスに科学的な根拠がないことを黙認している。
《この構図はmRNAワクチンに致死性物質が含まれることを黙認する医療関係者に似ています》
このコンセンサスは、異なる意見を持つ科学者に声を与えないことで、人為的に作られたものです。二酸化炭素排出による気候変動説は科学的根拠がない。過去の気温を再現することも、現在の気温上昇を説明することも出来ない気候モデルに基づいているのだ。
しかし、科学界に大きな圧力が掛かっているにもかかわらず、目先の利益の為に主義主張を曲げない真の英雄が科学者の中にいるのです。そして、特に「世界的危機。事実の時」という会議では、彼らの何人かが詳細なコメントを残しました。
● ハンス・ボルゲ(ノルウェー)
産業数学博士、「The Climate Realists」総監督
Climate "realists" want U.S. to stop spending money on climate change
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● Ole Henrik Ellestad (ノルウェー)
化学の教授、物理化学と分光光学の修士号
● H.STERLING バーネット博士
応用哲学博士、環境政策シニアフェロー、環境・気候ニュース常務編集者
世界は今、気候変動の崩壊の瀬戸際に立たされているのです。そして、私たちがCO2に関するウソによって本当の気候変動から目をそらしている今、「真実」はこれまで以上に重要なのです。
気候変動の原因について長い間盲信してきた人々も、今は人間性を発揮し、物事を正していくことが重要です。なぜなら、起きていることの真の原因を理解することによってのみ、文明全体の終焉という驚異にどう立ち向かうべきかを理解することが出来るからだ。
国際オンライン会議「世界的危機。真実の時」を開催しました。100言語の同時通訳。180ヶ国のボランティアによって開催される大規模イベントでした。
「世界的危機。真実の時」のYoutubeウェブキャスト。
英語表記で「クリエイティブな社会」のプロジェクト公式サイト
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E-mail : info@creativesociety.com
《国際プロジェクト「クリエイティブな社会」は、
教皇フランシスコから使徒の祝福を受けました》とコメントが記載されています。これはこの組織の本意からのコメントだと思いますが、「ご愛嬌」にやがて変化するのではないかと思います。
#クリエイティブな社会
#世界的な危機
#Time4 Truth
国際オンライン会議「世界的危機。真実の時」
(日本語で)
第1部 https:/
第2部 https:/
第3部 https:/
ジェイ・エピセンター 氏 第2弾 「暴走するアメリカと世界政府の誕生」
ワールドフォーラム(2010/02/19)
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この動画は【2010年】のジェイ・エピセンター氏の講演記録です。
5分30秒より同氏が「この会場にいる方で、地球温暖化は二酸化炭素が原因であると思われる方は手を挙げて下さい」と投げかけています。2010年当時、このような意識の高い方々が集まる環境問題や政治社会の既存マスメディアが取り上げない問題の勉強会の場ではご覧の通り会場の(雰囲気では)90%以上が「地球温暖化の原因は二酸化炭素ではない」と理解しています。しかし、この2010年から12年経た2022年の現在も世論的認識は変わっていません。ある意味陰謀論です。
クライメートゲート事件の真相
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以上