私の住んでいる東京都、仕事で都内を車で移動しても、蝉の鳴き声が聞こえてこない。

 

 

なぜそんなに『蝉の鳴き声』にこだわるのかと言えば、元々、『放射能被曝の影響は、小動物に出て来やすい』と言う指摘があって、あれ(東日本大震災)以降、毎年、6月末には都内の公園・神社・お寺等の木々が茂る場所で『今年も鳴いている』と安堵感を感じるのが通例だったからです。

 

 

そんな神経質な性格でもなかったのですが、私の義父が千葉県千葉市稲毛にある国立放射線医学研究所に技官として勤務していた事もあります。彼は必要以上に業務上の守秘義務を守り、家族にも勤務内容を明かさない厳格な人でしたので、それが高じて、逆に311テロ以降、放射能に対する貪欲な知識欲が高まったのだと思います。それに、チェルノブイリ原発事故(1986年)以降の疫学調査結果も未だに公表されないほど、一般庶民である我々に無味無臭で透明な放射能に対する目で見える対策を知らせない、「隠蔽されている」としか思えない政府の対応にも起因していると思います。一方で、都内の高級住宅街ばかりに更地が多くなった数年前に某不動産業者が、「都内の放射能汚染は禁句です」と苦笑したのを思い出します。・・・・それでも僕達は生活して行かなければなりません。『蝉の鳴き声』は、その判断基準でもあります。

 

 

 

チェルノブイリ原子力発電所事故(1986年)

チェルノブイリ原子力発電所事故(1986年)|学会活動 - 放射線災害対応委員会報告書|日本放射線影響学会 THE JAPANESE RADIATION RESEARCH SOCIETY

https://www.jrrs.org/about/activity/20160326-2.html

 

 

 

チェルノブイリ原発事故による放射能影響に関する最近のトピックス

http://bit.ly/2t55OL9

 

 

 

と言っても、「蝉が鳴かない」=「放射能被曝」では、あまりにも単細胞過ぎる反応です。このテーマは、世論的に関係各所への疫学研究データの情報開示を促す意見表明を皆様にもお願いしたいと思います。

 

 

 

「蝉が鳴かない」事のもう一つの懸念が、今回のテーマです。

以下のサイトはデマの可能性もありますが、歴史的経緯を調査すれば判明する内容です。若干の興味とお時間がある方に調査をお願いしたいと思いまして、ここにそのサイトを貼り付けます。

 

 

 

 

蝉の鳴かない夏に要注意(梅雨明け猛暑でも蝉が鳴かない?・・・怪) 

/ytaka2011.blog

http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/468.html

このサイトには以下の記述が見られる。

1923年(大正12)9月に起こった関東大震災では、同年の7月から8月にかけて、神奈川県橘樹郡登戸村(現川崎市多摩区)の一帯で蝉が全く鳴かない夏であったと記録されている。
同様の現象は、埼玉や
伊豆半島でも見られたという。
また、1707年(宝永4)夏には
伊勢国萩原(現在の三重県亀山市の一部)で「蝉の声悉く打ち止まん…一帯真夜中の様に静寂也」と記し、天変地異の前触れではないかと心配した村民の不安を庄屋が地元の郡代に申し出るという記録が残されている。
死者2万人とも言われる宝永
地震はその年の10月に起こった。
更に11月には世に言う宝永大噴火と呼ばれる富士山の噴火が起こり、農作物に大被害を与えた。

(以上転載終了)

安易に不安を煽るつもりは毛頭ないのですが、今年(2017年)に「東京で蝉が鳴かない」と言う現象は、早く鳴き声を聴いて、「ちょっと遅かったね。モシカシテ放射能?」で済んで欲しい内容です。原因が放射能であったとしても怖い話ですが、疫学調査の情報開示が無ければ、「怖い」と言う判断も付きません。

 

 

 

以下は、関連サイトです。

 

 

 

今年は蝉が鳴かない?

http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/post-87c2.html

 

今年夏 蝉が鳴かないと思いませんか?

http://bit.ly/2u9uNSJ

 

蝉が鳴かない。 梅雨明けして1週間以上経過したと・・・

http://bit.ly/2tZKRpi

 

2017年度セミの鳴き声調査 https://www.city.machida.tokyo.jp/kurashi/kankyo/midori/chosa/2016seminakigoechosa.html

 

今年、セミ鳴いていますか?

https://weathernews.jp/s/topics/201707/020195/

 

 

以上(異常)です。

 

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